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会話にも不可欠!フランス語文法を学ぶべき理由

2013年04月06日作成

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目次

はじめに

フランス語を学ぶ人の多くは、大学の授業や語学スクールなどで学んでいることと思います。しかし、中学や高校で習う英語に比べて、圧倒的に学ぶ時間が少ないフランス語はどうしても文法がおろそかになりがちです。

日本の英語教育は文法ばかり重視しており、実際のコミュニケーションにはあまり役に立っていないとよく言われます。

しかしフランス語の場合は、文法を学ぶ絶対量が足りないに加え、フランス語を聞くときも文法を知らないと聞き取れないところもあるので、文法は学ぶべきです。

今回は著者が実践したフランス語文法の学び方についてご紹介します。

参考書

口が覚えるフランス語 スピーキング体得トレーニング(三修社)

筆者は文法を勉強する時に発音のテキストを使用しました。

こちらのテキストには、短いフランス語の例文とその日本語訳が各文法や用法ごとに10個ずつ載っています。発音のテキストですが、文法ごとに分けられているので、実際に会話で文法を使うときの感覚が身に付きます。

フランス語を学ぶ際は「発音・リスニング」と「文法」を一緒に学ぶ方が勉強の進みが速いです。

現代フランス広文典(白水社)

また、もっと詳しく文法を知りたいときのために、別の文法書も用意しました。

こちらは分厚い文法書です。幅広く文法を網羅してあるため、発音のテキストの補足理解にはとても良いです。

重点ポイント

筆者が文法を学ぶ上で重要だと思ったのは、「代名詞」です。

フランス語は英語には無い独自の代名詞の文法があります。

例えば「直接目的語・間接目的語として用いられるとき動詞の前に来る」という位置の問題、また"en"や"y"といった代名詞の使い方も分かりにくいため、よく学ぶ必要があると感じました。

文法を学ぶ利点

代名詞の発音は、会話ではほぼ一瞬です。つまり、しっかり文法的に理解していないと、会話でも聞き取ることはほぼ不可能です。ですので、フランス語を使いこなせるようになるには、文法の学習は不可欠です。

筆者は机に向かって勉強するのが嫌いだったので、当初リスニングを中心に勉強していました。

しかし、実際文法をちゃんと学んでみると、リスニングの学習にも深みがでる気がしました。そこからフランス語を学ぶことが楽しくなり、本格的に学ぶようになりました。

おわりに

フランス語の文法は難しい、と思われがちです。しかし、それは最初から難しい文法を無理矢理学ぼうとするからではないでしょうか。

文法はある程度フランスに触れたら必ず必要になるもの。その時々で必要になった文法を学んでいくことで、よりフランス語をマスターできるようになるのではないでしょうか。

(photo by amanaimages)

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本記事は、2013年04月06日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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