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転職活動のスケジュールは?余裕を持ったスケジュールで「立つ鳥跡を濁さず」にするポイント

2016年05月12日更新

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はじめに

筆者の転職経験を元に、転職活動のスケジュールをご説明します。

著者について

  • 著者が転職活動を行っていた時期:2008年末
  • 著者が転職した理由:キャリアアップのため
  • 著者の転職前の業種・職種:研究・開発
  • 著者が転職した企業の業種・業界:インフラ企業

転職活動時のスケジュールの立て方

転職活動のスケジュールは、転職先を絞り込んでからは、大きく分けて「フェーズ1~フェーズ3」までで、およそ2~3ヶ月となりました。実際に動き始めると結構忙しいので、うまくスケジュールを組みましょう。

フェーズ0:転職先探し・候補の絞込み

筆者の場合、転職先を探し始めてから、候補の絞込みまでに大体3ヶ月程度でしたが、かなり運がよかったと思っています。ここは本来は、もっと時間がかかるはず、との思いから、フェーズ0としました。

もともと筆者は、転職前の職種が有期雇用で、あと1年半で期限が切れるというところで動き始めたので、実際には1年くらいかけてじっくり転職先を探すつもりでした。そこにたまたま期待以上の話が舞い込んだので、雇用期間を1年以上残して転職しました。

読者の皆様によって緊急度は異なると思いますし、よい話に巡り合えるかもケースバイケースだと思います。このフェーズではスケジュールをかっちり決めず、余裕をもって職探しをしたほうがよいと思います。

なお転職先探しの方法は、数社の転職エージェントに紹介を依頼するやり方でしたので、仕事との両立は特に困りませんでした。

フェーズ1:~内定まで(約1ヶ月)

ここからは、実際に中途採用にエントリーしてからの流れです。

筆者の場合、会社説明会~SPI~面接2回~内定と進みました。各ステップが1週間毎にありましたので、面接の対策などで息つく暇もなかったです。このフェーズでは、後のことは考えず内定を得ることに集中しましょう。

フェーズ2:勤務先への通告、業務引継ぎ(約2週間~1ヶ月)

内定を得たら、現在の勤務先の上司に、退職の意思を告げます。遅くとも退職予定日の1ヶ月前までに通告しましょう。筆者の場合は1ヶ月とちょっと前でしたが、もう少し早くても良かったと思っています。

退職の意思を告げたら、後任の担当者に業務の引継ぎをします。引継ぎが終わったら、年休の消化に入ります。

フェーズ3:年次有給休暇の消化(約2週間~1ヶ月)

あとは退職日まで、あまった有休を全て使い切ります。社会人がまとまって休みをとれる数少ないチャンスであり、新しい仕事への準備など、とても充実した期間です。

筆者は2~3週間の休みが取れましたが、遠距離の引越しがあったので、結構忙しい毎日となりました。

最大のポイントは、現在の職場に退職の意思を伝える時期でしょう。年末年始やゴールデンウィークにかかる場合は、伝えるのが遅くなりすぎないように注意しましょう。

おわりに

とかく初めての転職のときは、内定を取ることに精一杯で、後のことがあまり考えられないものですが、「立つ鳥跡を濁さず」の言葉通り、人間は辞め際が肝心ですので、余裕を持ってスケジュールを立てておきましょう。

(photo by amanaimages)

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本記事は、2016年05月12日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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