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新築マンション編!内覧会のポイント

2013年04月02日作成

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新築マンションの内覧会は、ほとんどの人は、初体験ですね。著者もその一人ですが良かったことや失敗談も含めお伝えします。マンションの場合、工期が少ないとか職人不足によって、突貫工事となる場合もありますので、住戸によっては、施工が荒いところもあります。

著者の住戸は、最上階にありおそらく工期がなく突貫で仕上げ工事を行ったと思われ、指摘事項は、120項目以上に及びました。そのようなこともありますので十分注意して内覧会に望んでくださいね。

また、もっと大事なことは、「夢のマイホーム」の実現に向けた第一歩ですので、気持ちよく作っていただいた施工会社さんにも感謝の意をもって接するようにしたいですね。

目次

内覧会は物件を購入してから何ヵ月後くらいに開催されたか

第1期で完売でしたので、契約後、半年後に完成し内覧会を参加しました。

内覧会の一連の流れ

内覧会の案内状が2ヶ月くらい前に届きました。

→内覧会(不具合がないかどうかチェック)

→再内覧会(再度内覧会での指摘事項が直っているかチェックします)

→確認サインして終了(サインすると引渡しへ)

内覧会の際に持っていくと便利なもの

  • メジャー
  • パンフレットの図面(平面図・間取り図など)
  • ビー球(2~3個)
  • 筆記用具
  • デジカメ

必需品です!ぜひそろえてくださいね。

やっておくと良いこと

各ポイントとなる寸法を採寸したり確認しておくと引越し後スムーズにいきます。

  • 冷蔵庫スペース寸法
  • エアコンの室内機設置場所
  • 室外機設置場所
  • 洗濯機置場寸法
  • 食器棚置場寸法
  • 窓の大きさ(カーテンの寸法)など

内覧会のチェックポイント

チェック1:キズ・カケ・破損していないか?

壁・天井のビニルクロスは、継ぎ目をチェックしましょう!施工がよくない場合には数年経つと継ぎ目が開いてきます。

床のフローリングは、キズやへこみ(ものを落とした場合が多い)をチェックしましょう。また、壁とフローロングとの間に、「巾木」(はばぎ)という高さ6cm程度の板状のものがありますが、床のフローリングと巾木との間にすきまがないかどうかもチェックしましょう。すきまがあまり大きいと、ゴミがたまってしまいます。

ドアや窓枠のシートのはがれやキズなどもチェックしましょう!

チェック2:床の傾きはないか?

用意したビー球を部屋の中心で転がしてください。どちらかに転がるはずです。ビー球が転がらないということはまずないです。施工誤差があるからです。勢い良く転がるのであれば、「瑕疵」(かし)となる場合があります。

「瑕疵」というのは、日常の事柄が機能しない状態のことをいいますが、床の傾きの場合、1000分の3以上の傾きが「瑕疵」の可能性が高いとされています。1mの長さに対して高さが3mm以上差がある場合のことを言います。

不安があったら、工事会社を呼んで専門家に調べてもらいましょう!

チェック3:単純にここはおかしいと思うことはないか?

一般の方は、初めて見ると思いますので、こんなものかと思ってしまえばそうかもしれませんが、疑問に思ったことは納得のいくまで工事会社さんに聞きましょう!

工事会社の方は、できるだけクレームを少なくしようと、難しい指摘事項についてはそれなりの解答しかしない場合が多いのです。

チェック4:バルコニーなどの外回りも十分注意してチェック!

部屋の中だけに気をとられてしまい、バルコニーやアルコーブ(玄関前のくぼんだ部分のこと)の仕上げも壁や床にキズがないか見てください。また、玄関ドアも「家の顔」となりますので不具合がないか注意が必要です。

チェック5:建具の動作を必ずチェック!

ドアやサッシ、網戸も含めて、自分で動かしてみましょう。動きが重いと思えば必ず施工会社に聞いて見ましょう。

またトイレ・玄関などの鍵が掛かる部分も差動チェックしましょう! 特に和室の引き戸障子など、反ったりしている場合がありますのでよくう動かしてみましょう。

やって良かったと思うこと

著者の住戸は、最上階であったためか、かなり突貫工事だってようで、仕上がりがひどく「120項目以上の指摘」をし、すべて修正していただきました。

ただ中には、どうしてもこれ以上できません!!と開き直られてどうしようもないこともありましたが、疑問に思ったことは何でも指摘したことは良かったと思います。

やらなくて後悔したこと

玄関先の共用廊下、玄関の外部部分のチェックを丁寧にしておきたいものです。共用廊下は、専有部分ではありませんが、家の顔となる部分の場所が汚かったりしたらいやですよね。実際、再内覧会のときに玄関ドアの壁が少しキズが付いていましたのですぐに施工会社さんに言って、引越し時には直っていましたが、少し後悔したところです。

購入後の感想、振り返ってみて思うこと

内覧会は、新しい住まいに気持ちよくすむためのものですので、気持ちよく内覧会に望んで気持ちよく指摘をしたいものです。「手抜き工事」「瑕疵工事」ではないかと疑いを持つことは悪いことではありませんが、職人さんが手作りで一軒一軒施工しています。ですから感謝のこころを持って施工会社・売主さんに接するように心がけ、「内覧会」に望みたいですね。

おわりに

最後まで見ていただきありがとうございました。少しでもお役にたてればと思います。

(photo by amanaimages)

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本記事は、2013年04月02日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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