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門松いつまで飾る?正月飾りの飾り方と処分の仕方

2010年11月16日作成

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正月飾りはいつからいつまで飾るのか?また、いつ片付けるのか?年神さまをむかえるために、門松を立て、しめ縄を張り、鏡餅を供えるタイミングはとても大切です。しっかりと確認して正月準備を整え、清らかで落ち着いた気持ちで新しい年を迎えたいものですよね。

本記事では、正月飾りの飾るタイミングや処分の仕方をご紹介します。

目次

「門松」28日~7日(松の内)

門松を飾る場所とタイミング

門松は、27日か28日に玄関か門の両側に飾ります。

29日に飾ると、「苦立て」となり、縁起がよくないとされます。31日に飾るのは、「一夜飾り」といって、葬儀が一夜飾りなのでという説と、誠意がないという説がありますが、神様を迎えるにはふさわしくないので避けます。

門松を片付ける時期

門松飾りは、正月7日=松の内までが基本です。松の内とは、門松を飾っている期間のことです。地方によっては松の内を旧暦で15日にする所(関西に多い)もあります。

正しい処分方法

とりはずしたら、15日に神社や地域で行われる、どんど焼きで燃やします。

「しめ縄」28日~7日(松の内)

しめ縄(注連縄)も、門松と同じように暮れの29日や31日は避けて、27日か28日に飾り、松の内まで飾ります。正月7日の朝(地方により15日)、七草がゆを食べた後でとりはずし、どんど焼きで燃やしましょう。

「鏡餅」28日~正月11日(鏡開き)まで

鏡餅を飾る場所とタイミング

鏡餅は、まざまな縁起もの(だいだい、海老、昆布、裏白、ゆずり葉、柿串など)を組み合わせて床の間か玄関に飾ります。お供えする日は、27日か28日として、門松やしめ縄と同様に29日や31日は避けます。

鏡餅はいつまで?

鏡餅は、正月11日に鏡開きでお汁粉や雑煮にしていただきます。年神さまに供えた餅を食べると、1年間健康ですごせると言われています。

年神さまと「数え年」

年神さまは一人ひとりにその年の新しい命を授けてくれるので、正月がくると、日本人全員がひとつ年をとるという感覚がありました。そのため、個人の誕生日は、あまり重きがおかれていませんでした。これが昔の「数え年」です。

正月飾りの処分方法もしっかりと!

門松やしめ縄を焼くことができない場合は、ゴミとして出すことになります。しかし、正月飾りは「あなたと家族を守ってくれる神さまに関わる神聖なもの」ですから、できれば塩で清めて一般のゴミとは分けて袋に入れるようにしましょう。

正月飾りを正しく飾り、正しく処分することで、新しい1年もスッキリと始められそうですね。

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(image by 筆者)
(image by amanaimages)

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本記事は、2010年11月16日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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