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コールセンターで副業を行った体験談

2016年05月12日更新

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この副業を始めるまで

市内の中心部で10時~5時で事務の仕事をしていたのですが、家に帰っても5時半くらいで、TVを観るか、本を読んでいるかの「マンネリ状態」でした。そんな時、同じ会社の方を食事に誘ったところ「週に3日バイトしてるから今日はごめんね。」と断られたのです。

会社が終わってどんな仕事をしているのか気になったので、聞いてみました。すると楽しそうでしたので、その人へ頼んで紹介してもらいました。

行なった職種

アルバイトの内容は、リストに載っている女性に電話をして、美容液化粧品のサンプルを送っていいかを確認する仕事で、中には下の名前が読めずに尋ねると、「断るキッカケになったわ、教えない。」と切電されることもありました。

6時から9時までの3時間の間で、かけれるだけ繰り返し電話する作業でした。

副業歴

1年半くらい前のことで、1年は続けました。

仕事内容

紹介で始めた仕事だったので、スムーズに入社する事ができました。また本業と副業の場所が歩いて15分くらいしか離れていませんでしたので、それも選んだ理由です。

仕事内容はひたすら電話を掛けるというものでしたが、1件につき3~4分で会話が終わるので、たった3時間とはいえ、かなり喉はカラカラになりました。途中で断られたらポイントに響くので、息継ぎ無しで一気に話し終える状態でした。

リストは1日50枚くらいで、全員に電話が出来なくても怒られたりするような仕事ではありませんでしたが、ポイント制というプレッシャーがあり、かなりハードに電話を繰り返していました。

休みや出社時間はゆるくて、前日に「明日休みください。」と伝えても通るため、結構休みをとりました。時給1,000円だったので、そこそこ良い環境だったけれど、声が段々枯れてきてしまい、辞めることにしました。

どのぐらい稼げるか?どのくらい稼いだことがあるか?

週に4日働いていたので、休まず行けば¥50,000にはなっていましたが、休んでしまう事が多く、しっかり頂いた事は半分くらいです。

ポイント制があり、商品の送付を承諾してもらうとポイントがもらえました。1か月に一定以上のポイントが貯まると特別な報酬があります。著者がもらったことは2~3度ですが、一回1,000円ほど頂けました。

実体験を踏まえて

副業の給料は全て「貯金」に回せるので、とても助かりました。

ただ、他所のお宅に急に電話をかけるのはとても緊張します。電話をかける対象が「50才以上の年配女性」なので、中には口が悪い人や、東北の方などは、なまりが強く何を言っているのか分からない事も多々ありました。電話は顔が見えず、お客様は言いたい放題ですので、我慢の仕事ですね。

本業との両立のコツ

本業も副業も同じ座り仕事なので、抵抗なく始めることができました。本業はほとんど無言ですが、副業は喋りまくるので、バランスがとれていたと思います。

副業が時間や、休みに対してゆるかったので、続けられましたし、従業員さんが10人ほどで、女性ばかりの仲が良い職場だった事も良かったです。副業に関しては「上司」がいなかったので、仕事がやりやすかったです。

向かない人

なぜ電話の仕事を選んだのか分かりませんが、帰りに毎回「ストレスが溜まる」と苦痛な顔をして帰っていく人がいました。

2週間もしない内に辞められましたが、人と話し慣れていない人や、他所のお宅に・・・と強く思い込む方は向いていません。また競争心が強い人は、みんながそれなりのペースで仕事をしているのに、大きな声で「獲得」を強調して迷惑になりますので、困った経験がありました。

やってみようという人へのアドバイス・注意点

電話の副業は体力的には楽ですが、人に対して押しが弱い方は自信をもった話し方をマスターした方がいいですし、声のトーンだけでも機嫌よく了承してくれる場合があるので、なるべく高いトーンは避けた方がいいですよ。

会話のキャッチボールが上手になるよう、友人などとの会話は大切にした方がよいです。

(photo by amanaimages)

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本記事は、2016年05月12日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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