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予算を抑えて楽しむ!ひとり国内旅行のコツ

2013年10月29日更新

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はじめに

旅行先は非日常の空間。そんな場所にひとりでいると色々な感覚が研ぎ澄まされていくような気がしませんか?

急に日常から離れたくなったとき、手持ちのお金があまりないということもありますよね。

今回はお金をなるべく使わなくても楽しめる、ひとり旅のコツをご紹介します。

筆者の体験談

筆者は都内在住です。1人暮らしをしていますが、収入が高くないためあまり贅沢なレジャーにはお金をかけられません。しかし、1年に1、2回リフレッシュのために生活圏を離れる時間を作ります。

今まで訪れた場所は、茨城県、山梨県、長野県、和歌山県などです。

節約ひとり国内旅行のコツ

目的を決める

○○を見に行く、○○を食べるなど何か1つ目的を作り、そこにだけはお金と時間をかけるというスケジュールを立てると、おのずと他のものは不要になり、予算を抑えられます。

例えば、筑波山でパラグライダーを体験することを目的とし、その時間や予算を元にスケジュールを立てると、ゴハンはファミレスで済ませ、移動は新幹線でなくて普通列車でも十分間に合うなど、必要なものと不要なものの線引きがしやすくなります。

移動手段を選ぶ

青春18きっぷは交通費を抑える強い味方です。発売時期や使用可能路線などが決まっているので、予定をしっかり立てる必要があります。

ですが、最近では携帯電話の乗り換え検索サイトで青春18きっぷを使用した乗り換え経路を探すことができるので、検索をしつつ乗り継いでいくこともできます。

また、JRや私鉄を使ってゆっくりと変わる景色を眺めながら、好きな時にガイドブックを読んだり、本を読んだり、寝たりするのもひとり旅ならではの自由な時間の過ごし方です。

普通電車の場合、新幹線などの何倍もの時間がかかります。時間とお金どちらを優先させるかは、旅の目的に合わせて決めることが大切です。

素泊まりをうまく利用する

素泊まりは、食事等を付けずに宿泊のみをすることです。食事は外で安く済ませてしまいたい場合や、他に行きたいお店がある、現地で友人と合う場合など、宿での食事が不要なときにとても便利です。

インターネットや情報誌には素泊まりOKの宿の情報がたくさん掲載されています。ここでも自分に必要なものとそうでないものをしっかり見極めて宿を選びましょう。

お風呂は料金に含まれていることが多いですが、事前に確認が必要です。

防犯意識を高く持つ

羽を伸ばしているときこそ、いつもよりも防犯の意識は高く持ちましょう。

電車内で荷物を置いたまま席を離れる、荷物を網棚に乗せたまま居眠りをしてしまうなど日常ついやってしまうことが旅先での思わぬハプニングに繋がることがあります。

必要以上に夜遅くまで出歩かない、移動中は携帯を手に握っておくなどで自分の身は自分で守るようにすることが大切です。

オススメの旅

つくば山でパラグライダー体験

  • パラグライダー体験…約10000円
  • 宿泊…約2000円
  • 交通費…約3000円

教官と2人乗りで空を飛ぶことができます。1時間くらい講習を受け、ちょっとした訓練をした後で、5分くらいのフライトが体験できます。

日常生活に疲れて、刺激が欲しいと思い立って行った旅行ですが、本当に気持ち良かったです。

スカイダイビングほど怖くないので、刺激が欲しい方にはオススメです。

昔訪れた清里を散歩

  • 飲食費(昼食2回、夕食1回、お茶)… 約4000円
  • 宿泊…0円
  • 交通費…約3000円

子供の頃に行ったことがある清里に、大人になってからどうしても行ってみたくて訪れました。

GW期間だったため、現地で宿が決まらずに途方に暮れていたのですが、現地で仲良くなった女性の家に泊めてもらうことになりました。警戒と信頼との兼ね合いがとても難しかったです。

子供の頃に行った場所へ大人になってから行くと新たな発見があったり、当時の思い出が蘇ったりととても素敵な体験ができると思いますよ。

満点の星空を見に長野県へ

  • 宿泊…約7000円
  • 温泉…700円
  • 交通費…約3000円

どうしても満点の星空が見たくなり、長野県へ行きました。

天体望遠鏡がある宿に宿泊し、夜は天体望遠鏡で土星を見せてもらい、近くの温泉にも入り、宿で夕食をとりゆっくり過ごすことができました。

自然に触れると心がほぐれていきます。普段の生活に疲れたら、星空をぼーっと見上げるためだけに旅に出るのもオススメです。

世界遺産を見に熊野古道へ

  • 宿泊…3500円
  • 交通費…0円
  • 食費…2000円(現地での食事はごちそうになり0円)

青春18切符を手にいれたので、どこに行こうかと考えて世界遺産の熊野古道を訪れました。

時間がたっぷりあったため、片道15時間をかけて東京から和歌山県に行きました。とにかく費用を抑えたかったので、食事もコンビニ、宿も素泊まり(1泊3500円)にしましたが、現地で知り合った地元の人との出会いが一生の宝になりました。

せっかく日本に住んでいるのだから、日本国内の世界遺産や文化遺産は触れてみてはいかがでしょうか?1人で行くと、ガイドブックや立て看板をじっくり読めるため、理解をより深めることができるのではないでしょうか。

ひとりのメリット・デメリット

メリット

  • 旅先で色々な人と話をする機会が増える
  • 同行者に気を遣わずに思いつきで行動できる
  • 周りの景色に敏感になり色々な発見をする

デメリット

  • 写真に自分が写らず景色ばかりになりがち
  • 女性1人だと不安がある
  • 外食する際に入れるお店が限られる場合がある

感想・注意点

新たな出会いを楽しめる

ひとりで旅行をすると、何よりもまず周りの人と会話をする機会が増えます。複数人での旅行するときよりも、話しかけてもらうことが圧倒的に多く、旅先での素敵な出会いがたくさんありました。

警戒心は忘れない

ただ、どんなに意気投合しても信頼できるか警戒が必要かの線引きが本当に難しいため、常に心のどこかで警戒心は保っていました。

どんなにその時親しくなっても、貴重品は肌身離さない、怪しい場所にはついていかない、など最低限の防犯は意識することが大切です。

おわりに

いかがでしたでしょうか。

お金と時間と目的を上手に組み合わせながら計画を立てれば、予算を抑えても充実した時間を過ごせます。

友人と行く旅行も楽しいですが、たまにはひとりならではの贅沢な旅を味わえるといいですね。

(photo by 著者)

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本記事は、2013年10月29日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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