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人間関係を壊したくない!コミュニケーションから相手の性格を知る方法

2016年05月12日更新

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はじめに

相手の性格を知ることで、人間関係を壊したくない相手と上手にコミュニケーションをとるのに役立てたいものですね。

相手の心理や性格を知るのは難しいことですが、ある程度のことはつかむことも可能です。それによって相手との会話がスムーズになったり少なくとも相手を不快にすることは避けられるかと思います。

相手のコンプレックスを知る

まず、相手のウィークポイントとしてどのようなコンプレックスを持っているのか知ると、会話でそこを避けたりする予見が可能です。

相手のコンプレックスはまず、誰かの話題になった時にその人をどう思うかについて聞いてみるとわかる事があります。

会話の中で特定の誰かを非難したり否定的なことを言う場合は、そこがその人のコンプレックスになっています。相手のことを非難しているようで実は自分の気にしていることが出てしまいます。例えば「あの人はケチだ。」と言うことを言ったとすると自分の事をケチな人間だと思っている訳です。

なので「あの人はお金に汚い」と言うような会話がでたら、この人はお金に執着する人だと思って間違いないでしょう。そんな人との会話ではお金の話はなるべくしないのが懸命です。

友達を見ることで相手を理解する

恋人選びでもよく使われる方法ですが、お付き合いしたい相手の場合も利用できる方法です。

どのような友人や知人がいるのかで、相手の性格がわかってきます。

「岡目、八目」の思考を利用する

将棋をしている者同士より、それを見ている者の方が八目先を読めると言うことで外側から見ている方が客観的な判断がつくということわざです。

大きな声でお互いにはしゃいでいるようなら、相手もその友人と同じタイプですし、もの静かにゆっくり話し合っているなら、やはり同じタイプと見て間違いないです。「類は友を呼ぶ」で共通項が多いはずです。

そこで相手の友人と会話をしてみる事をお薦めします。この会話は相手がいても可能なのでむしろ3人での会話の方が色々とわかる場合もあります。友人が相手の色んな情報を聞かせてくれる場合が多いです。

友人が相手とどのように接しているかを見ておくのも色々と役に立ちますから参考にされるといいと思います。直接、相手と会話するより外から見ている方が客観的な判断がつく場合もありますのでお薦めの方法です。

自分を知ることでコミュニケーションに役立てる

相手と円滑なコミュニケーションをとるためには、自分自身を把握している事も大切な要素のひとつです。孫子の言葉にもあるように「彼を知り、己を知れば百戦危うからず」です。

「エンプティー・チェア」の思考を利用する

これはふたつのイスを用意して自分ひとりで二役を演じる診断方法です。まず最初にイスを向かい合うように配置して片方のイスに座ります。そこでは相手を想定して話しをします。次に向かい側のイスへ移動して今度はその話を聞く相手になって会話を返します。

自分の言ったことがどのような内容だったのか、しゃべり方は良かったのかなど客観的に考えることができます。鏡を見るように自分の様子がわかるのでよほど自己中心的な人でなければ、おかしな点に気づくはずです。

自分の中で議論を交わすようにする

頭の中でものごとを考える時は、実は二人称になっていることに気づきませんか?

「あーしたい。でも、まてよ。」

と、自分の中でも会話をしているものです。折角の二人称の会話なのにどちらも同じ意見では進歩がないです。簡単に自己完結してしまうと他人とのコミュニケーションも薄いものになりがちです。自分の中で議論を交わす癖をつけるのも、人との円滑なコミュニケーションを計るために必要な事かと思います。

注意点

相手の性格を知る上で、比べるものは自分を基準にするしかないので自分の性格をある程度、把握しておく必要があります。

そして何より注意しなければならないのが決めつけです。例えばあの人は短気だと決めつけてしまうとそこから視点が動かなくなるので別の面が見えなくなったりと見える範囲が狭くなります。常に「本当はどうなのだろう?」「別の顔があるのでは?」と疑問を持つことが大切です。

おわりに

相手を知る前に自分の性格も把握しておく必要はあると思うので、まずは自分を検証してみる事をお薦め致します。心理学は自分学とも言われるように、自分を基準にするしか他人を探ったり理解することは不可能です。

その基準がずれていたり曖昧では他人を理解するのは無理な話です。自分を知る事で相手との違いに気づき、その違いを認識することが円滑なコミュニケーション術につながるものと思います。

(photo by amanaimages)

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本記事は、2016年05月12日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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