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京都で紅葉狩りをゆっくり楽しむコツ

2013年03月28日作成

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紅葉狩りを楽しむ人は多いですね。著者も秋のイベントとして楽しみにしている1つです。地元京都には神社仏閣が沢山あり、紅葉の名所も同じだけあります。一年中観光客の多い京都ですが、春の桜と並んで秋の紅葉シーズンは非常に混み合います

今回は人出が多い京都でも、ゆっくり紅葉狩りを楽しむコツを紹介しましょう。

目次

著者の紅葉狩りのスタイル

地元だけではなく、近県で有名な紅葉スポットに出かけたりもしています。誰かと感動を共にしたいので1人では行かず友人や家族を誘います。最近は夫と2人で行くことが多いです。

紅葉狩りが好きな理由は何と言っても鮮やかな色です。真っ赤な紅葉が枝にあふれて、また下に落ちた葉も真っ赤な絨毯のようになる景色は最高です。写真を撮ったり、落ち葉を拾って食卓の飾りつけに使ったりして楽しんでいます。

情緒のあるお寺を参拝するすることが多いのですが、有名所は常に人が多くゆっくり紅葉観賞できないのが残念ですね。

困ったエピソード

1:行列

数年前有名なお寺の紅葉を見に行こうとしましたが、山門からすでに行列ができていて驚きました。橋の上から眺める紅葉で有名な所ですが、1時間以上並んで入ったとしても、ゆっくり立ち止まって見る余裕はなさそうだと思いあきらめて帰りました。

2:渋滞

これも数年前のことですが、友人を案内して紅葉狩りを終え京都駅までバスで帰ろうとしたのですがバス停が大混雑でした。狭い歩道にあふれるように人がいて、バスが来てもすでに乗客が一杯で乗ることもできない状態でした。

友人はその日に新幹線で帰路に着く予定でした。何とかタクシーを拾えたのはラッキーでしたが、今度は道路が渋滞。狭い京都なので回避するにもどこも混んでいる状態でした。ぎりぎり間に合って良かったのですが、紅葉の感動も消えるほど疲れました。

人出がピークになる時の紅葉狩りのコツ

出かける時期は当然皆一緒、同じ見るなら名所に行きたいと思う気持ちも一緒です。できれば静かに観賞したいし、写真もゆっくり撮りたいですね。有名スポットでもゆっくり楽しめるコツを3つ紹介します。

1:街中から少し離れる

洛中洛東が観光の中心地域に当たり、神社仏閣も集中しています。修学旅行でも行くようなメジャーな所が多いのがこの中心部です。お土産を買うにしても休憩をするにしても大変です。少し離れてみてはいかがでしょうか。

離れると言っても誰も行かないような穴場というのではなく、それなりに人は多いです。しかし比較的場所が離れると人出もましになります。

2:午前中に終える

何カ所かまわろうと言う人もいると思いますが、一番行きたい所は朝早めに出かけて午前中に終えるくらいが良いでしょう。やはりお昼くらいからがピークになるので、朝一番ならまだゆっくりできます。ひんやりした朝の空気に紅葉が映え、綺麗な写真が撮れますよ。

3:電車か徒歩で移動

京都中心部は市バスがメインの移動手段になります。つまり既述のような渋滞が起こったり移動に手間取ったりするのです。できれば歩いて移動できる場所を散策するか、鉄道沿線で紅葉スポットを探すと良いでしょう。

当然のことですが、マイカーで行くと駐車スペースを探すだけで時間の浪費になります。

おすすめ紅葉狩りスポット

少し離れていますが、おすすめのスポットを紹介します。

興聖寺(こうしょうじ)

洛南に位置します。琴坂の紅葉のトンネルが有名です。宇治川のほとりなので平等院鳳凰堂や宇治上神社なども合わせて散策がお薦め。宇治茶の名店や飲食店も沢山あります。JR宇治駅、京阪宇治駅より徒歩15分です。

醍醐寺(だいごじ)

洛南に位置する世界遺産登録の秀吉ゆかりのお寺です。桜で有名ですが、紅葉もすばらしいです。広い境内をゆっくり拝観できます。市営地下鉄東西線醍醐駅より徒歩10分、JR山科駅よりタクシー約15分です。

毘沙門堂(びしゃもんどう)

洛東に位置します。知る人ぞ知る名所ですが、JRポスターに起用されてから来る人が多くなったかも知れません。山門の紅葉が鮮やかで境内もとても風情があります。

すぐそばの琵琶湖疎水を少し歩いてみるのもお薦めです。また前記の醍醐寺は同じ地下鉄沿線です。JR山科駅、京阪山科駅、市営地下鉄山科駅より徒歩20分です。

おわりに

いかがでしたか。京都の紅葉時期は遅めですから必ず上着を持って行きましょう。時間を有効に使って少しでも長くゆっくり紅葉狩りを楽しんで下さいね。お出かけの際には是非参考にしてください。

(Photo by 足成)

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本記事は、2013年03月28日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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