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よい物件に出会うための賃貸物件サイトの使い方

2013年03月28日作成

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目次

はじめに

これから新生活を始めるあなた。いままで実家住まいで、賃貸は初めて、という人も多いのではないでしょうか。

昔は不動産屋さんを1軒1軒回って、とても大変だった賃貸物件探しも、いまや賃貸物件サイトを賢く使えば、かなりの確率で良い物件に出会うことができるようになりました。

この記事では、賃貸物件サイトを上手に使うコツをお教えします。

賃貸物件サイトを上手に使うコツ

1:引越しの3ヶ月前には検索を始める

身も蓋もありませんが、「時間をかける」ということが最大のコツです。なぜか?不動産屋さんを回る方法では、せいぜい丸1日しか時間をかけられませんが、物件サイトはいくらでも長期間の間、時間をかけて調べることができます。この「かけられる時間の差」が、良い物件に出会う確率を上げるのです。

したがって、3ヶ月前、遅くとも2ヶ月前には検索を始めたいものです。ある程度、続けて見ていると、「この物件、売れないなぁ…実は良くないのでは?」というのが見えてきます。

一方、新築物件などは、建築が完了してからサイトに載りはじめますし、前の住人が出て行って、良い物件がポッと出てくる、ということもあります。

2:最寄り駅を決める

賃貸物件の最重要要素は、「家賃」です。自分の予算と、家賃相場が折り合っていなければ、いくら長期間サイトを眺めていても、良い物件との出会いはありえません。

家賃相場を決めている最大のポイントのは、「最寄り駅」です。つまり、自分の予算に近い家賃相場の駅周辺をウォッチしていれば、良い物件に出会える確率が高まります。

家賃相場の検索ができるサイトとしては、「HOME’S家賃相場」などがあります。予算と相談して、まずは最寄り駅を2、3に絞り込みましょう。

3:予算上限を決めて、間取り+築年数で絞り込む

物件を検索するときのポイントです。まずは家賃の予算と、最寄り駅を入力して検索します。家賃は、「共益費込み」を必ずチェックします。

検索して、物件が大量にヒットする場合は、検索条件を厳しくして絞り込んでいくことになります。このとき、絞込みの条件は、まず「間取り」を条件にします。そして、それでも物件が大量にあるときは、その次に「築年数」を条件に加えます。

こうする理由ですが、「間取り」と「築年数」は、全ての物件情報に必ず入力されているため、取りこぼしが無いことです。逆に、各種の「こだわり条件」は、情報が入力されていない場合があります。

たとえば、「エアコン有」などの条件をつけた場合、もともとの物件情報にエアコンの情報が入力されていない場合は、「実際にはエアコンがあるのに対象外となってしまう」恐れがあります。むしろこの手の情報は、「物件写真」を見たほうがより確実です。

絞り込みのルール:「予算」+「最寄り駅」で検索→「間取り」で絞り込み→「築年数」でさらに絞り込み
これは経験則ですが、基本的に賃貸は「新しいものは良いもの」です。いろいろこだわり条件で絞り込むよりも、単純に新しい物件から見ていく方が、希望条件にマッチする可能性が高いです。

実際に利用した賃貸サイト

筆者が、実際に利用したサイトをご紹介します。

いい部屋ネット

個人的にはベストのサイトでした。「通勤・通学時間から探す」機能は、通勤・通学先の最寄り駅から乗車時間で検索をかけることができ、土地勘が無い人でも、上記の「2:最寄り駅を決める」の候補を容易に探し出せます。

また、「お気に入り登録」機能があるため、時間をかけて物件の動きを見ることもできます。

デメリットは、今は改善しているかもしれませんが、時折レスポンスが良くないことです。

webサイトはこちら:いい部屋ネット。大東建託限定版のいい部屋ネット もあります。

エイブル

様々なニーズに応える、コンシェルジュ的な部屋探しができます。さまざまなタイプの部屋を比較することで、新生活のイメージを膨らませることができました。

情報も豊富で、エイブル店舗との連携も良いです。ただ、まれに同じアパートの別の部屋の写真が載っていて、イメージと違うということがありました。

エイブルに限らず、同一建物の部屋違いは、別の物件として出てくることが多いので、注意して見ましょう。

webサイトはこちら:エイブル

D-room

空き室数がすぐに分かるスクロール地図を用いた検索機能が、とても便利です。筆者は、最寄り駅を絞り込んだ後、駅周辺の様子を探るのに使用しました。

デメリットは、大和ハウス工業の賃貸住宅D-roomの専用サイトであることですが、気に入った物件があれば、候補に加えましょう。D-roomは大手建託メーカーなので、品質には定評があります。

webサイトはこちら:D-room

おわりに

いかがでしたでしょうか。賃貸でハズレを引くと、毎日がストレスですし、再度引越しとなれば、多額のお金が吹き飛びます。

賃貸物件サイトを上手に使いこなして、住み続けたい良い物件に出会ってください。

(photo by amanaimages)

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本記事は、2013年03月28日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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