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ぐったり疲れない!約2歳からの子供と楽に接する方法

2013年10月30日更新

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はじめに

子供と接し慣れていないと、子供に合わせっぱなしでどっと疲れてしまう方も多いかと思います。

ここでは、子供と楽に接する方法をご紹介します。

疲れるのはなぜか

自分の子供じゃないという遠慮

どこまで要求に答えて良いのか、叱って良いのか・・気を使いながら、子供を泣かさないように楽しませなければならない、という思いからご機嫌とりに走ってしまいがちです。

会話や行動を遮られる

「アレして」「コレして」と、子供は気に入った事は何度でもしてもらいたいものです。

子供がいる生活は、子供が中心になります。その生活に慣れていないと、精神的に疲れるのは当然です。

接する際の極意

人見知りの子は、気にしすぎない

人見知りの子供に出会ったら、気を使ってアレコレ話しかけてみる…のではなく、「こんにちわ」と挨拶だけして、あまり気にしないようにします。

著者も人見知りで、娘も人見知りなので、気持ちはわかる方だと思います。

目が合ったらニッコリ笑う、さりげなくピースするのもおススメです。あまり長く見つめないようにします。

子供に合わせすぎない

子供は、「この人は遊んでくれる」「この人は遊んでくれない」と、すぐに学習します。

何度も同じことに付き合っていると、何度も要求してきます。初めから、出来ないことを頑張りすぎると、次回も同じ事を期待され、疲れるのです。

「もう飽きた!」「今、ママと話してるから待ってね」と、遠慮なく言うと子供は案外納得したり、「この人はこれくらいのペースで遊んでくれる人」と覚えてくれるものです。

コミュニケーションをはかるコツ

行動した事に反応せず、子供が注目した事に反応する

人見知りの子の場合、おもちゃを出してきたら、「遊ぶの?」と行動に注目すると、恥ずかしがって動きを止めてしまう事が多いです。

「それ知ってる、面白いよね。」「そのおもちゃ、どうやって遊ぶの?」と、おもちゃに注目した方が、子供の緊張を怒張せずに済みます。

大人に話しかけるのと同じトーンで話す

子供は2歳にもなると、いろいろなことがわかります。本心から言っているのか、嘘をついているのかもある程度わかるようになってきます。

「すごいね!」の一言も、本当にすごいと思っていないのなら「それなら私もできるよ。」と言った方が、子供は目を輝かせて張り合ってくるかもしれません。

著者の経験では、子供扱いしない方が子供は喜びます。歳が上になればなるほど、その傾向はあります。自分の言葉で、自分の目線で子供と接すれば良いのです。

ご機嫌取りをしない

親も、「この人はどうやって子供と接する人なんだろう」と気にして見ているものです。あまり気を遣わず接してくれる人なら、親も安心できるもの。

子供が明らかに良くないことをした時は、一言注意しても、嫌がられることは無いでしょう。

叱ってくれる大人がいることは、いつも叱っているママにとっては有難い助っ人になり得ます。

注意すること

気を使わない事と、冷たく接することは違う

子供が話しかけてくることは、決して無視したり途中で遮ったりせず、きちんと聞き、話を聞いた上で返答をします。

特に、言葉を覚えたばかりの2歳~4歳児頃は、沢山話したいものです。頭の中の言葉を一生懸命繋げて、相手に伝えようとする発育過程を阻害しないようにします。

悪い事、余計な事を教えない

悪い言葉使いや、食べさせていないお菓子…家で教えないようにしているものを、ひょっこりやってきた他人から吸収されると、親はかなりショックです。

食事の際に肘をついたり、食べながら歩いたり、恥ずかしい行動を取らず、子供に見られている自覚を持って接する事が理想です。

おわりに

著者は、友人の子供達になぜかとても人気があります。熱心に遊ぶわけでも、美味しいお菓子を与えるわけでもありません。

遊ぶ時は一緒に遊びますが、飽きたら「もう飽きた」「それヤダ、こっちがいい」と思った事をすぐに口にします。無理をせず、本音で接しているのが伝わっているのかもしれません。

子供は弾丸のように元気いっぱいですが、その元気をうまくすり抜けて接することが出来れば、理想的ですよね。

子供嫌いにならないように、うまく接する参考になれれば幸いです。

(photo by 足成)

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本記事は、2013年10月30日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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