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相手を怒らせずに反論を伝えるコツ

2010年11月15日作成

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目次

はじめに

人と人がコミュニケーションを取るとき、最も有効なツールはもちろん言葉です。

普段の生活では特別な意識はしないかもしれませんが、言葉の使い方というのは人付き合いを円滑にするために非常に大切なことです。言葉使いはそれだけで他人との関係に大きく影響します。

それは、プライベートの場でも仕事の場でも変わりません。話し方はどんな状況でも重要なものです。とはいえ、たいていの場合、人はその場に適した話し方をできるのでそれほど難しいことはありません。

しかし、相手に自分の反対意見を上手に伝えるとなると、少し工夫が必要です。親しい友人が相手であれば気にしなくても良いかもしれませんが、相手が仕事の関係者、例えば同僚などとなると話は別です。

そこで、今回は相手を怒らせずに反論を伝えるコツを紹介したいと思います。

譲歩する

まず、大事なことは相手の意見を頭ごなしに否定しないことです。誰だって自分の意見を真っ向から間違っていると言われれば良い気はしません。

相手の意見に対してまずは譲歩する姿勢を見せましょう。例えば、相手が「これはAだと思う」と言ってきた時には、「確かにそれはAな部分もある」「Aなのかもしれない」といった感じです。

相手の意見を認めたうえで、その後に自分の意見を加えましょう。

逆説を加える

前述の、譲歩を踏まえたうえで逆説を加えましょう。自分の伝えたい反対意見が逆接に当たります。接続詞を上手く使って逆説を取り入れると良いと思います。

例えば、「これはAだと思う」という相手の意見に対して自分の考えは「B」であったとします。先ほどの譲歩の例を利用して考えてみます。

「確かにそれはAな部分もある、だけどどちらかというとBな部分の方が大きい」、「Aなのかもしれない、でもBである可能性のほうが高い」といった具合です。

このような例だとわかりづらいかもしれませんが、要は相手の意見の良い部分・認めれらる部分を肯定したあとに自分の意見を伝えると良いというだけのことです。

おわりに

普段から他人とトラブルになることがなくコミュニケーションが取れている人にとっては、今回紹介した方法はつまらないものであったかもしれません。

しかし、この方法は大勢を相手に上手に話しをする人たちの常套手段です。知っておいても損はないでしょう。

(Photo by 足成)

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本記事は、2010年11月15日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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