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一眼レフを使って風景写真を上手に撮るコツ

2013年03月25日作成

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趣味で一眼レフを使い始めて4年になる私が覚えた、風景写真を上手に撮るコツをご紹介します。

目次

風景写真の撮り方

STEP1:撮りたいと感じるものを探す

まずは、写真を撮りたいと思うものを探すことから。

これがなかなか難しいです。普段見ている風景ではつまらないし、ありきたりな空を撮っても何も感じません。これではどんなにテクニックをつけてもいい写真は撮れません。まずは、撮りたいと思うものを歩いて探しまわってください。

この写真は分厚い雲のグレイと下に生えている緑がおもしろく感じて撮りました。

STEP2:基本設定

撮りたい写真が決まれば、基本的な設定をします。F値シャッタースピードISO感度です。

ISO感度は光量を読み取る感度です。ISO感度をあげると暗い場所でも撮影できますが、ざらつきがでるので注意して下さい。F値は絞りの開き具合を数値化したものです。数字が低い方が明るくなり、背景がぼけます。

シャッタースピードは1秒間に何回シャッターを切るかということです。速くすると動きの速いものがキレイに撮れます。滝の流れが止まって見えるのはシャッタースピードが早いからです。

STEP3:失敗をふまえて撮り続ける

失敗はつきものです。その失敗したものを次に活かしてください。

光を入れすぎて白く飛んでしまった写真を撮ったら、F値を設定し直したり、シャッタースピードを速くしたりしながらベストを模索してください。

デジタルカメラの場合は何度も撮れるので失敗を恐れずに練習あるのみです。

上手く撮るコツ

ローアングルを狙う

ローアングルから撮影した写真は普段見ていない世界です。

人が普段見ない世界を写真に写すのも、カメラの面白みであり、そのような視点を意識することが上手な構図を体得していくコツです。

三角を意識する

上の写真のように基本的には、見えない三角を意識して撮れば上手く行きます。理由は、三角形は色々な構図の基本構図となっており、底面が大きいので安定感のある写真になります。

アナログカメラを使う

デジタルカメラに慣れてしまうとF値やシャッタースピードをあまり考えずに撮ってしまいがちなので、たまにアナログカメラを使って設定をよく考えながら撮影するのもいいと思います。

著者の写真紹介

テーマ「元気」

神社内に生えている生き生きとした木を撮影しました。キレイな緑を活かした設定で撮りました。

F値8、シャッタースピード1/160、ISO200

テーマ「雨」

石畳の上に雨が降ると光の反射でキレイにとれます。太陽光が届かない分暗いので、解放気味にして撮影しています。

F値2.0、シャッタースピード1/60、ISO400

おわりに

常に写真を撮れるように、出かけるときは常にカメラを持っていくことが早く上達することにつながると思います。

(photo by 著者)

この記事で使われている画像一覧

  • 20130320152527 51495657589e5
  • 20130320153547 514958c3a3d98
  • 20130320153815 51495957b8095
  • 20130323172355 514d669bc1ef6
  • 20130320151354 514953a29207d
  • 20130320151956 5149550c5e3e5

本記事は、2013年03月25日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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