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ゼロから身につくスペイン語文法の勉強法

2013年03月25日作成

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スペイン語を勉強する目的はなんでしょうか?

  • 仕事で必要
  • 旅行を楽しみたい
  • 授業で習っている
  • スペイン語圏に永住するため

など、様々だと思います。語学を自由に操るのに避けて通れないのが、「文法」です。ここでは、初心者を対象に、確実に身につくスペイン語文法の勉強方法をご紹介します。

目次

おすすめのテキスト

筆者は仕事でスペイン語が必要になり、独学でスペイン語を勉強しました。一番初めに手にした文法テキストがこちらです。

全くの初心者向けに書かれているので、一人でも十分に進めていけます。最初は文法書は一冊あれば十分です。あれもこれもと手を出さずに、1冊を完璧に勉強していくほうが早く上達します。

やさしいスペイン語文法』(大岩 功著)

テキストの進め方

STEP1 目次を読む

まずは目次にざっと目を通してみましょう。英語で聞きなれた文法、スペイン語独特な文法があるのがわかると思います。これからどういうことを勉強していくのか、さっと目を通してみましょう。

STEP2 テキストを順に進める

第1課から始めていきましょう。どの課も、4~6ページで文法の説明があり、課の最後には1~2ページ分の練習問題も付いています。

何度も読み返したり、書いて覚えたりしながら1日に1課のペース、1日30分ほどで進めていきましょう。1回目で完璧にする必要はありません。あまり理解できなかったところに印をつけておくことを忘れないでください。

文法は繰り返して身に付いていくものなので、1回目はなんとなく理解できればよしとしましょう。

STEP3 繰り返す

お勧めした文法書は35課までありますが、25課までいったらまた1課に戻って、2回目をやっていきましょう。25課までに、各品詞の使い方、現在形、過去形といった短い文が網羅されています。

2回目は、1回目で理解できなかった印をつけてあるところを重点的に勉強するようにしましょう。回数を重ねるごとに、理解できていることが実感できるはずです。

26課~35課は、関係代名詞や仮定法を用いた長い文章を作るための課になっているため、初心者には少し難しいレベルです。

STEP4 ノートに書き写す

25課まで繰り返したら、もういちど1課に戻ります。3回目は、説明や問題に出てくる例文をノートに書き写します。見開きを1ページとし、左側にはスペイン語、右側には日本語を書くようにします。

STEP5 書き写した例文をリピートする

25課まで例文を書き写したら、さらに1課に戻ります。4回目は、付属のCDを聴いて発音を確認しながら、3回目で作ったノートを何度も声を出して読むようにします。

STEP6 シャドウイングをする

5回目以降は、CDを追いかけるように文章を読んでいきます。意味がわからない場合は、ノートで確認しましょう。

例文を暗記することによって、文法とよく使う文章のインプットの両方が身につきます。
1課~25課を習得したら、同じ方法で26課~35課に取り組みましょう。

おすすめの単語学習教材

文法と平行して勉強しなければならないのが単語です。文法が頭に入っても、単語がわからなければ、スペイン語を使うことはできません。おすすめの教材がこちらです。

初心者はもちろん、中上級者には確認の意味も含めて、どのレベルの人にも対応できる良書です。分野別で構成されていて、付属CDも付いています。興味のあるところから初められ、ネイティブの発音も聞くことができます。

おわりに

独学ではどうしてもつまずいてしまいがちです。筆者は、カレンダーに勉強した日に赤丸をつけて、意欲を継続していました。

真剣に取り組めば、半年で日常会話をできるレベルになりますよ!がんばってくださいね!

(photo by 足成)

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2013年03月25日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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