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お彼岸に小豆で!北海道流お赤飯の作り方

2013年10月30日更新

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はじめに

本来ささげを用いるお赤飯を手軽にあずきで作ってみました。

北海道流に、着色には「食紅」を使ってお手軽に仕上げます。

材料(5人分)

  • もち米    3合
  • 小豆     大匙3杯
  • 食紅     耳かき1/3杯程度

作り方(調理時間:40分)

STEP1:もち米をとぎます

もち米をふつうのお米を炊くときのように、とぎます。たっぷりの水(もち米の倍量程度今回は6合)にひたします。

STEP2:食紅で色をつけます

洗ったもち米に食紅を耳かき1/3程度入れておはしなどでかき混ぜ、着色します。ほんの少しの量で着色しますので、本当に少しずつ加えてみてください。

もし、食紅を入れすぎてしまった場合は、水を足して色を薄めてください。水加減は気にしなくて大丈夫です

STEP3:もち米を2時間以上水に漬けてます

食紅を入れてよく混ぜたら、2時間以上水に漬けたままにしておきます。

STEP4:小豆を煮ます

次に、小豆を煮ます。お鍋に小豆大匙3杯と水カップ1杯を入れて強火にかけます。常に水から小豆が顔を出さないようにしてください。

沸騰したら、弱火にしてことことと5分程度煮ます。

5分煮たら、小豆をざるにあげて煮汁を切ります。

なべに煮汁を切った小豆と、新しいお水カップ1杯を入れて、再び強火にかけ、沸騰したら弱火で5分煮ます。

5分小豆を煮たら、ざるに上げて煮汁を切ります。

もう一度なべに煮汁を切った小豆と新しい水をカップ1杯入れて沸騰させたら、弱火にして5分煮ます。

1粒小豆を試食してみて、固めにゆであがっていたら、ざるにとって煮汁を切っておきます。

この一連の作業を「渋きり」といいます。小豆のえぐみ渋味を取るために必要な作業ですので、省略しないで行いましょう。

小豆の鮮度や種類大きさなどによってやわらかく煮あがる時間に差があります。小豆の渋みがまだ気になるようでしたら渋きりの回数をふやしてみてください。

STEP5:もち米をふかします

蒸し器にたっぷりの水を入れて、強火にかけ、沸騰させます。

なべの空焚きを防ぐために、最初からたっぷりの水をなべに入れましょう。小さななべをお使いの方は、途中で水を足すと良いでしょう。

蒸し器にふきんを敷きます

着色して2時間以上水に漬けておいたもち米をふきんを敷いた蒸し器に入れて水を切ります。

なべの水が沸騰して蒸気が上がってきたら、一旦火を止めてもち米を入れた蒸し器を載せます。蒸し器を載せたら強火で5分蒸します。

ふきんに火が燃え移らないよう、ふたの上で縛るなどして固定しておきましょう。

STEP5:もち米に打ち水をします

ボウルにカップ2杯の水とへらを用意します

5分間強火で蒸したもち米です。もち米に水をかけて水分を吸わせる作業をします。

蒸し器の火を止めて、蒸気でやけどをしないように気をつけながら、おへらでボウルの水をまんべんなくもち米の上にかけます

たっぷり水をかけたら、へらでもち米を底の方からさっくりと混ぜ、もち米に水を行き渡らせます。

この一連の作業のことを「打ち水」と呼びます。

ゆでておいた小豆をもち米の上に載せます。

ふたをして強火で5分蒸します。

5分蒸したら、火を止めます。再び同様の手順で「打ち水」をします。

へらで水をかけまわして、もち米を底の方からさっくりと混ぜて、水を行き渡らせます。

コンロの火を強火にして、再びもち米を蒸します。

3分くらい蒸したら味見をしてみて、水っぽいと感じたらもう少し蒸し続けて水気を飛ばします。

味見をしてみて、もち米がまだ固いと感じたら、もう一度打ち水をしてみてください。

水っぽくなく、ふっくらもっちりと蒸しあがったら出来上がりです。

お好みでごま塩などをふっていただきましょう。

私は固めのお赤飯が好みですので、打ち水は二回にとどめています。打ち水の回数と蒸し時間はお好みで調整してみてください。

上手に作るためのポイント

蒸し器をなべに載せる時、打ち水をする時には、必ず火を止めて、やけどをしないように気をつけましょう。

また、めがねをかけている方は蒸気で曇って視界が悪くなることがありますので、なべの火を止めた後30秒くらい蒸気が落ち着くのを待ってから作業すると良いでしょう。

さいごに

渋きりの際に出た小豆の煮汁は捨てないでお茶代わりに飲みましょう。

民間療法では利尿効果が期待されるとされています。

(Photo by 著者)

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本記事は、2013年10月30日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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