生活の知恵があつまる情報サイト

nanapi

Icon life生活・ライフスタイル

  1.  
  2.  
  3.  
  4.  
  5. 少しだけ復興のお手伝い~お歳暮の選び方・送り方~

少しだけ復興のお手伝い~お歳暮の選び方・送り方~

2016年05月12日更新

 views

お気に入り

はじめに

筆者は結婚してから毎年、仲人を務めてくれた恩師にお中元・お歳暮を贈っています。今回は筆者が贈ったお歳暮の内容とそれを選んだ基準をご紹介したいと思います。

お歳暮選びのポイント

贈ったお歳暮ギフト

昨年のお歳暮に仙台鐘崎の笹かまぼこを贈りました。

選んだ基準

  • 東北支援の一環として

東北大震災が起きてから、2年が経ちました。(2013年3月現在)

しかしテレビや新聞の報道を見る限り、元の街への復興にはまだまだ時間がかかるでしょう。筆者は阪神大震災の経験者なので、中継で更地になった被災地を見るたびに、今でも本当に心が締め付けられます。

何かしたいと思っても、ボランティアや高額な寄付などの行動は常にできるものではありません。そこでこういう機会に便乗する形で、東北の方のお役に少しでも立てばと思い、選びました。

  • 知名度

仙台の笹かまぼこは、牛タンと並び、震災前から耳にしたことがある有名な特産物でした。ですのでお歳暮のようなちょっと気の張る贈答にも十分対応できると判断し、選びました。

  • 評判のよさ

最初は東北のものなら何でもよいというスタンスで選ぼうとしていましたが、ネットなどで東北のグルメ特集などを見ていて、ここの笹かまぼこが一番おいしいと評判になっていたので、これなら大丈夫かと思い、決定しました。

また、ネット上の画面では、笹かまぼこの詰め合わせの種類や賞味期限、おいしい食べ方なども詳しく説明されていたので、それにも好感が持てました。

筆者は実際に少量を自分用に注文し、食してみたところ、評判通り笹かまぼことは思えない柔らかさがとてもおいしかったです。
  • 贈りやすさ

筆者はネットで商品を注文したのですが、「のし」の指定、日程・時間の指定など、全てこちらの希望通りで、且つ住所も事前登録しているものをそのまま使えるので、クリック動作だけで注文が完了するのも魅力でした。

贈り方・贈る時期

先方はあまり日程に拘る方ではないので、贈る時期は12月初旬にしています。ご夫婦とも平日は不在のため、土曜日の午前中に日程と時間を指定しています。注文する時期は、ネットの早割が通用する11月中に済ませるのが毎年の決まりです。

遠方の方ではありませんが、いつも郵送で贈らせて頂いています。

贈る際に注意していること

先方の好みや、家族構成を考慮して選んでいます。先方の子どもが小さい時は、ジュースやお菓子、パスタの詰め合わせなど、子どもも食べられるものを、子どもが独立して夫婦だけになってからは少量で希少価値の高い地方の特産品などを贈っています。

おわりに

お歳暮を贈った相手の方から、お礼の電話や手紙が届くと、ああ、今年も無事一年を過ごすことができたなあと感慨深くなります。

虚礼廃止の風潮が叫ばれる昨今ですが、自分に負担にならない程度に相手を思いやる気持ちを形にできるお歳暮は、日本のよき習慣として筆者は続けていきたいと思っています。

皆様のお歳暮選びのお役に立てれば幸いです。

(photo by amanaimages)

この記事で使われている画像一覧

  • 20130318121129 514685e172a0f

本記事は、2016年05月12日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

編集部ピックアップ

期間限定のPRコンテンツをチェック!

もっと見る