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距離感が大切!SNSの歩き方

2013年10月29日更新

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はじめに

FacabookやTwitterなど、近年は様々なSNSサービスが登場しています。

SNSは身近な人との交流のみならず、本来なら出会うことすらなかったかも知れない人との出会いや交流など、人付き合いの可能性を大きく広げてくれます。

しかし、うまく付き合わないといわゆる「SNS疲れ」を引き起こすことになりかねません。ここでは、楽に楽しくSNSを利用するちょっとしたコツをお話しします。

「オン友」と「リア友」

ネット上でしか付き合いのない友人は「オン友」、顔を合わせて話すことのある人が「リア友」です。オン友には、リア友とは違った接し方、考え方が必要です。

オン友は「オンライン上の友達」、リア友は「リアル(現実)での友達」を意味しています。

オン友とは基本的に文字だけのやりとりである

一部の人とはオフ会やSkypeなどで話をすることもあるかも知れませんが、基本的には文字だけのやりとりです。表情や声音から判断することができないため、ちょっとした言い回しが気に障ることがよくあります。

また、趣味で出会った人同士だと、その趣味の話が中心になるので、その他の場面でどういう考え方をする人であるのかを見極めるのが難しい場合があります。一旦トラブルに発展すると思いがけない人柄が現れて途方に暮れることもありえます。

合わないなと思う人と無理に付き合うとストレスになりますので注意が必要です。

生活ペースは人により様々

同じ会社や学校などで付き合いのあるリア友と異なり、オン友には自分とはまったく生活サイクルの違う人がいることがしばしばです。

ある人にコメントを送ってもなかなか返信がこない…という場合は、その人が仕事中であったり、寝ていたり、とにかくオンラインでないケースがままあります。

コメントに返事がこないかどうか何度も確認してしまうような人は、気を楽にして、気長に待つことを心がけましょう。

考え方が多様である

SNSは急速にユーザーが増えた、新しいサービスです。ユーザーがまだ成熟しておらず、不文律のようなものもまだ明確であるとは言えません。

よって、SNSに対する考え方は人それぞれで、「タイムラインはすべて見る。もらったメッセージには必ず返信しなくてはいけない」と思う人がいる一方で、「気が向いたときだけ読む。返信はしたくないときはしない」と考える人もいます。

リア友のように日常の何気ない付き合いで何となく相手の考え方を察するということが時として困難であることもあります。

仲間の探し方

それでも、自分と同じ趣味を持つオン友とのやりとりは、やはり楽しいもの。そんな仲間は、どうやって見つければいいのでしょう。

以下、Twitterを例に説明したいと思います。

STEP1:趣味の合いそうな人と友達になる

ヘッダーに好きなものを書いている方が多いですから、まずは興味のあるキーワードを検索して、趣味の合いそうな方をフォローします。フォローバックが来ればまずは挨拶や相手のツイートへのリプライなどをして仲良くなりましょう。

STEP2:興味のある人をフォローする

そのうち、タイムラインに良く名前の出てくる人、おすすめユーザーに良く名前の出てくる人、が分かるようになってきます。興味のある人をフォローしていきましょう。

STEP3:交友範囲を広げる

話題と交友範囲が広がり、タイムラインを見るのが楽しくなってきます。

過度の依存には注意をしましょう。

トラブルになったら

残念ながら相手と意見が合わず口論になったり、悪口を流されたりするようなこともないとは言えません。そのようなときの対処法をお話しします。

冷静になる

口論は感情的になった方が負けです。一旦その話題を打ち切る、一晩置く、しばらく返信しないなど、まずは冷却期間を置きます。

その上で理性的に謝罪するなり、意見を述べるなりします。相手がまだ感情的なようであれば、また少し時間を置きましょう。

スルースキルを身につける

スルースキルとは、要するに「受け流す」ことです。相手が気に障るコメントをしてきたら、見なかったことにする。

いやなことがあっても、すぐ忘れる。「気にしない」ことで問題に発展させないで済ませられることは多いものです。

第三者を巻き込まない

批判された、などと第三者に言いふらして味方を作ると一時的には気が済むかも知れませんが、そうしたやりとりも当然別の誰かが見ています。

トラブルになったからと言ってその人の悪口を言って回る人を、あなたはどう思うでしょうか。

最終的にはカットアウト

相手から常に言葉の攻撃にさらされる、どうしても意見が合わない、などのトラブルが続いたら、無理せずにその人とお別れしましょう。

ほとんどのSNSにはユーザーブロック機能がついています。それを活用してください。多少の罪悪感はあるかも知れませんが、精神的健康が脅かされることに比べればましです。

度を越して悪質な相手であれば、運営に通報することも視野に入れましょう。

SNS疲れしたときは

最初は楽しかったSNS。けれどトラブルが起きたり、返信がもらえなかったり、他のみんなが盛り上がっているところに入っていけなくて疎外感を感じたり、楽しそうな人や才能のある人に嫉妬したり…。

気がつけばSNSを見ているけれど、何かもう疲れちゃったな、と感じるときがあると思います。そんなときはどうすればいいでしょうか。

「ま、いっか」をモットーに

返信されなくても気にしない。ブロックされても気にしない。話題に入れないときには無理に入らない。ここでもスルースキルは大切です。

すべての発言を見るのをやめる

Twitterのタイムラインなどを全部見ると、過去に楽しそうなやりとりがあったことが分かったりします。

「話題に入れなかった!」と悔しい気持ちになってももうどうすることもできません。タイムラインは、現在から少し遡ったところあたりまでで見るのをやめましょう。

フォロワーを整理する

何となく気が合わないけれど何となくフォローしている人はいませんか? 関わりがない方、共通の話題がない方などは、思い切ってフォロー解除するのもひとつの手です。

気の合う仲間と楽しくやるのが、一番ストレスがたまりません。

距離を置く

SNS疲れしている人は、半ばSNS依存のようになっていて、常に発言を監視していないと落ち着かない気持ちになっている場合が多々あります。

しかし世界はSNSだけではありません。趣味や勉強、仕事などに振り向けるはずの時間を削ってまで向き合うようなものではないのです。

SNSで居場所がない、疲れたと感じるときは、思い切ってしばらくログインしないという選択もあります。SNS以外の世界を広げましょう。

落ち着いたらまた戻ればいいのです。気の合う仲間たちはきっと喜んで迎えてくれるでしょう。

おわりに

SNSで得られる人脈や情報はとても貴重でありがたいものです。無用なトラブルを避け、不快なできごとをスルーし、楽しいSNSライフを過ごしましょう。

(Photo by 足成

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本記事は、2013年10月29日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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