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副業としてファーストフード店で働いた体験談

2013年11月01日更新

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この副業を始めるまで

当時の筆者は、就職して一人暮らしをはじめたものの、やはり社会人一年生。給料は豊かなものではありませんでした。

「もう少し金銭的に余裕のある生活がしたい」という欲求と、本業の事務的な仕事へのストレスもあり、学生時代の経験を活かして接客業の副業をはじめることにしました。

行なった職種

副業に選んだのは、ファーストフード店。学生時代にアルバイトをしていた店に「出戻り」の形で働きはじめました。

仕事内容は、注文をとったり商品を運んだりする接客がメイン。手が空いた時は野菜の仕込みなども行いました。

勤務時間は19時〜20時くらいからはじまり、終るのは深夜0時〜1時くらい。一日4〜5時間の勤務でした。

副業歴・始めたきっかけ

同じ店で副業をはじめたきっかけは、就職後にアルバイト先に遊びに行った際、お金のことを相談したら「うちに戻ってきてもいいよ」と声をかけてもらったことでした。

継続期間は約1年です。副業をはじめた当時はほぼ毎日のように働いていましたが、体力的にキツく感じるようになり最後のあたりは週に3日程度の勤務になりました。

一度働いたことのある店と仲間が一緒だったため、気心も知れているし、こちらの事情も察してくれる環境だったので、とても働きやすかったです。

仕事内容

仕事の具体的な手順・詳細

筆者は「相談して出戻り」の形でしたが、他にも副業として働いている社会人もいました。その人たちは、店先のアルバイト募集の広告を見て問い合わせてくることが多いようでした。

仕事内容は、夜出勤したらまずは接客係として前のシフトと人とポジションをチェンジします。接客係は、お客様がきたら優先的に対応する係です。注文をきいたり商品を渡したりします。

シフトの人数が少ない時は、ドリンクを作ったりハンバーガーを作ることもあります。

深夜0時閉店のお店だったため、夜23時まではそれなりにお客様もきましたが、その時間以降や天気の悪い日などは暇な時もあります。そんな時は、翌日ハンバーガーに使う野菜を仕込んだり、掃除をして過ごしました。

シフトは2週間ごとに希望を出して決まります。シフトを決めるスパンが短いため、本業が忙しい時や飲み会の予定などにも対応しやすくて便利でした。

給料日は、月に一度。指定した口座に振り込まれます。

どのぐらい稼げるか?

筆者の働いていたお店は時給が高い方ではありませんでした。当時は800円程度だったと思います。しかし、22時以降は深夜手当(時給の25%)が付くことが魅力でした。

平均すると月に5〜6万円の給料でした。多い時は1日5時間×約18日勤務で8万円程度です。

当時は、一人暮らしの家賃は副業で稼いで、生活費や娯楽費、わずかな貯金などは本業でまかなうという考え方で暮らしていました。

実体験を踏まえて

本業との両立のコツ

何はともあれ、副業は副業です。本業に支障をきたさないことが一番大事です。

そのためにも、体力的に無理のない範囲に留めることが大切です「副業のせいで翌日寝坊した!」なんてもってのほかです。また、シフトの変更やスパン等ある程度融通のきく場所を選ぶと良いと思います。

筆者の働いていた副業先は「急な用事の場合は、自力で代わりの人を探す」をいう条件付きでした。バイト先での人間関係をうまくやっていれば、本業で急な予定変更が起きた場合も対応しやすかったです。

ファーストフード店の場合は、在籍している人数も多く、大学生も多く働いているので意外とシフトの融通がききやすいと思います。

どんな人に向いているか、またどんな人には向かないか

接客業なので、ある程度の緊張感を持つ必要があります。基本的に、人と接する苦手な人には不向きだと思います。

また、基本的には10代後半〜20代前半の若い人が多く働いています。賑やかな職場でもあるので、コミュニケーションが好きな人にはおすすめです。

副業では、バイト仲間ともコミュニケーションは意外と大事です!しっかり関係を築けていれば、シフトの融通や本業の勤務先にバレたくない...など、諸々の事情に協力してくれます。

これからやってみようという人へのアドバイス・注意点

ファーストスード店での副業は、職場環境や仲間も明るくて若々しいので、気持ちのリフレッシュという意味でもおすすめです。

5万円程度の収入は、思っていたよりも生活に役立ってくれました。お金が伴うものなので、もちろん責任感と緊張感は必要ですが、慣れてくれば「収入のともなう趣味」のような感覚で働くこともできます。

これから副業を探される方には、ぜひおすすめしたいお仕事です。

(Photo by 足成

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本記事は、2013年11月01日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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