生活の知恵があつまる情報サイト

nanapi

Icon life生活・ライフスタイル

  1.  
  2.  
  3.  
  4. 相手に失礼のないように!贈り物に関するマナーで気を付けるべき点

相手に失礼のないように!贈り物に関するマナーで気を付けるべき点

2015年03月03日更新

 views

お気に入り

はじめに

友人や親類などに何かを贈り物するとき、間違ったマナーで贈ると失礼になってしまい、相手に不快感を与えかねません。

そうならないために、著者が実践している「贈り物に関して気を付けているマナー」を紹介したいと思います。

贈り物に関して気を付けるべきマナー

贈り物をするかどうかの判断

何もいただいていない相手に対して、こちらから一方的に何度も贈り物を贈ったり、目上の人からのいただきものに、それ以上のお返しをするのは失礼に当たると思い、控えるようにしています。

一方的に贈り物を受け取ってばかりになると、相手も気を遣うでしょうし、「これだけ贈り物をしているのだから」と、こちらも心のどこかで見返りを求めてしまったりします。

そうならないように、贈り物を一度贈ったら、しばらくは特に理由のない贈り物は贈らないようにします。

相手から何かをいただいたときに、「お返し」という形で贈るようにします。

また、目上の方にお世話になったり、何かいただいたときには、できるだけ甘えるようにします。誕生日やバレンタインなど、何かの機会の時にだけ、普段お世話になっている感謝の気持ちとして贈り物をし、それ以外は目上の方の好意に甘えるのです。

著者が積極的に贈り物を贈るのは、何度もお世話になっている人に感謝の気持ちを伝えたいときで、記念日などのきっかけのある時や、ごく親しい人の結婚・出産などのお祝いのときだけです。

とにかく贈り物をすれば喜ばれる、というものではありません。メリハリが大切です。

品物の選び方

贈り物の品物選びの際には、第一に「相手の負担にならないもの」を選ぶようにしています。例えば新築祝いの贈り物にと、大きなぬいぐるみをもらったらどうでしょうか。せっかくのキレイな新築で、整理整頓もきちんとしておきたいのに、置き場所に困るぬいぐるみをもらっても迷惑になりかねませんよね。

贈り物は、誰がもらっても喜んでくれるような、無難なものを選ぶように心がけます。万人受けしそうな食べ物を贈り物にすれば、食べればなくなるので置き場所に困るなんてこともありませんし、インテリアならコンパクトな時計なんかを贈れば、それほど場所もとらずに部屋を彩ることができます。

「自分がもらったら嬉しいだろうな・・・」と思うような贈り物を選びましょう。

贈り物の価格

贈り物の価格は、相手に何かいただいたことがあるのなら、その品物と同等か、それより少し高いものを選ぶようにしています。

ですが、お祝いをいただいた場合のお返しなどは別です。その場合は、いただいた物や金額の半額程度のものを贈るようにしています。

贈り物の価格は高すぎれば気を遣わせますし、安すぎれば気分を害します。普段相手からいただいているものと価格を合わせましょう。

また、贈り物をいただいたことがない相手に対して贈り物をする際は、3000円程度のものを選ぶようにしています。

3000円くらいになると、質の良い喜んでもらえそうなギフトもたくさんあり、選びやすくなりますし、高すぎず安すぎない価格で相手も受け取りやすいだろう、という考えから、3000円程度を基準にしています。

贈る方法

近所の方に贈り物をする場合は、できる限り自宅に訪問して持参するようにしています。何かのお礼だったり、ちょっとした気持ちだったり、贈り物と共に伝えたい言葉があるからです。

遠方の方に贈り物をする場合は、やむを得ず郵送しますが、お礼状を付けて、感謝の気持ちなどをしっかり伝えるようにしています。

また、相手がお日柄にこだわる場合もあるので、できるだけ大安か友引に持参するようにしています。お祝いごとではなくても、ちょっとした贈り物でも日柄の良い日を選ぶと無難です。

お彼岸なども気にする方もいるので、お彼岸の最中の贈り物も控えたほうが無難です。

贈る時期

誕生日などの記念日は、できるだけ当日に、当日が無理でも2~3日中には贈ります。御歳暮なら12月上旬に、お祝いのお返しなら、いただいた日から1か月以内に贈ることを心がけています。

贈り物は、「贈りたい!」と思ったときから時間が経つと、感謝の気持ちも薄れていってしまうような気がします。できるだけ速やかに、贈るべき時期に贈るようにしましょう。

その他 気を付けていること

贈り物を贈る際には、相手の家族構成好みを考慮して贈るようにしています。大家族の家に小さなお菓子の詰め合わせを贈っても、取り合いになってしまいますよね。また、1人暮らしのおばあさんの家に大容量の調味料を贈っても、使い切れないし重くて使いづらいものです。糖尿病の家族がいる方に、甘いものを贈るもの失礼ですよね。

そういったことを考慮して、自分が分かる限りで、相手の生活や好みに合った贈り物選びを心がけています。

また、贈り物を持参する時間帯にも気を付けます。仕事で朝バタバタする方の家に、朝早くにお邪魔したり、子供が保育園から帰ってきて夕方忙しくなる方の家に、夕方お邪魔するのは避け、相手が時間に余裕があるであろう時間帯を選んで持参します。

できるだけ、相手の休日の午前中に持っていくようにしています。

おわりに

贈り物は、何よりも「相手を想う気持ち」が大切です。それほど難しいマナーに縛られる必要はありませんが、少し気を付けることで、気の利いた贈り物をしたいですよね。

この記事が、贈り物のマナーに悩む方の参考になれば幸いです。

(photo by 足成)

この記事で使われている画像一覧

  • 20130317094918 5145130e4ef23

本記事は、2015年03月03日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

編集部ピックアップ

期間限定のPRコンテンツをチェック!

もっと見る