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短期間・短時間で稼げる!深夜の副業体験談

2013年11月01日更新

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はじめに

本業のほかに副業をする理由は人それぞれですね。

  • 今の生活に余裕を持たせたい
  • 取りたい資格取得の勉強資金として
  • マイホームの頭金

など、十人十色だと思います。筆者の場合、海外で仕事をするための生活資金として、副業を始めました。本業もあったので辛かったですが、短期間・短時間だったので、割り切ることができました。

ここでは、その詳細についてご紹介していきます。

この副業を始めるまで

行なった職種

とある宅配会社の仕分け作業をしました。大量の荷物がベルトコンベヤーにのって次々と運ばれてきます。その中から、自分の担当する地域の番号を瞬時に見分け、ベルトコンベヤーから荷物をおろし、該当する番号のとろこへ運ぶという仕事内容です。

冷蔵・冷凍商品を扱っていたため、倉庫内は非常に寒い環境でしたが、大量の荷物を裁かなければならなかったため、寒さを感じないほどでした。

始めたきっかけ

学生の頃から海外で働くことを目標として、本職の会社に入社しましたが、なかなか思うようにいかず、「ならば単身で」と思うようになりました。海外での当分の生活費を貯めるべく、1年間と期間を決めて副業を始めました。

同僚からの紹介

本業で勤務していた会社の同僚から紹介してもらったため、人間関係、働く環境などについては事前に知ることができたため、安心して始められたことを覚えています。

仕事内容

いつ

大手宅配業者で、24時間稼働している大きな倉庫内で働いていました。正社員の人は3交代勤務でしたが、アルバイトの人は、比較的自由に3~4時間単位で時間を選ぶことができました。

筆者は、週3~4回、本業を終えたあとの平日深夜と休日深夜に3時間、働いていました。深夜の方が、時給が高く、本業にも差し支えない時間帯だったためです。

どこで

一つの県の3分の一の荷物を裁くくらいの大きな会社だったので、当然、倉庫がある場所も郊外にありました。往復で30分ほど時間がかかりましたが、行き帰りの車の中では、語学を勉強する時間に充てていたので、苦にはなりませんでした。

仕事の内容

全国各地から大量の荷物が毎日届きます。それを、次から次へと倉庫の中央を大きく走るベルトコンベヤーの乗せていきます。その中央のベルトコンベヤーからは、左右に何本もの小さなベルトコンベヤーが伸びています。住所別に分けられています。

中央の大きなベルトコンベヤーの担当者は、ひたすら荷物をコンベヤーの上へ、枝分かれした小さなベルトコンベヤーの担当者は、自分の受け持つ地域の番号を探し、同じ番号のついた巨大な冷蔵庫の中へと入れていきます。

その冷蔵庫がそのまま、配達トラックへと運ばれていく仕組みです。

冷蔵・冷凍食品を扱っていたので、倉庫内は非常に寒かったですが、仕事が終わる3時間後には、汗が噴き出るほどハードなものでした。

報酬

タイムカードの打刻によって働いた時間が明確にわかるシステムでした。筆者の場合、平日の深夜に3日間、休日の深夜に1日、1週間で3~4日間、1か月で15回前後(どの日も1日3時間の労働)で、1か月間で7万円前後の報酬を受け取ることができました。

また、報酬は銀行振り込みではなく、直接支給だったため、「がんばったんだ!」という実感をより一層味わうことができました。

実体験を踏まえて

本業との両立のコツ

本業に支障が出てしまっては本末転倒です。また、資本である体を壊してしまっては、副業はおろか、本業で働くこともできません。

筆者は、深夜時間という副業の時間帯を選びましたが、睡眠、食事、休養はしっかりと管理するように心がけました。

仕分け作業に向き不向きはあるの?

仕分け作業が向く人は、やはり「体力に自信がある人」といえるでしょう。仕事内容はもちろん、本業もこなしながら深夜に働くということは、体力に自信があるか、または健康管理をしっかりとできる人でなければ難しいといえます。

また仕分け作業は完全なチームプレイなので、人と接するのが大好きな人、体育会系のノリが大好きな人には、非常に向いているといえます。

おわりに

深夜の仕分け作業で働いている人たちは、「これがやりたい!」「〇か月働く!」といった明確な目標をもっている人が多かったように思います。

ただ漠然と、生活のため、遊ぶお金が欲しいから、という人は、その仕事のハードさに耐えられずすぐに辞めていく人が多かったです。

目標は違えど、そういう前向きな人たちと出会えるのも、報酬以上に魅力のあるものです。体力に自信があって、何かをしたいと前へ向いていこうとしている人に、この仕分け作業の環境は最高だと思います!

(photo by 足成)

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本記事は、2013年11月01日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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