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  5. どうするのが一番賢い?カードローンの選び方と返済計画の立て方

どうするのが一番賢い?カードローンの選び方と返済計画の立て方

2013年03月15日作成

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急に現金が必要なときに便利なカードローンやキャッシング。しかし、借金の一つであることには間違いありません。住宅ローンとくらべても金利が高いので、できるだけ早く返済してしまいたいところです。

ここでは、カードローンの選び方と返済計画の立て方についてご説明します。

目次

カードローンとは

カードローンには大きく分けて、「銀行系」「消費者金融会社・信販会社系」の二つがあります。前者は最近特に注目されるようになりました。後者は以前からありましたが、改正貸金業法のため貸付に制限がかかるようになりました。

カードローン(銀行系)

  • 特徴:資金の目的は問わない。
  • 借入先:銀行などの貸金業法対象外の金融機関
  • 金利:クレジットカードのキャッシング・消費者金融のカードローンに比べて低金利。4~14%程度。
  • 返済期限:基本的には、返済期間(支払回数)固定の分割払い。

カードローン(消費者金融会社・信販会社系)

  • 特徴:資金の目的は問わないが、信販系や消費者金融系のカードローンの場合、年収の3分の1までしかお金を借りることができない(総量規制の対象のため)。貸金業法内であれば、百万単位で借入することができる。
  • 借入先:信販会社(クレジット会社)・消費者金融会社などの貸金業法の対象の貸金業者
  • 金利:クレジットカードのキャッシングと同等かそれ以上(一部期限・利用回数・金額などの条件付きで、一定期間無利息になるサービスもある)。6%~20%程度。
  • 返済期限:基本的には、返済期間(支払回数)固定の分割払い。2週間内に一括払いなど選択できる

  • 審査:Webや自動受付機などで審査をし、即日借入ができることが多い

クレジットカードのキャッシングもリボ払いできるようなものについては、ほぼこちらの「カードローン(消費者金融系)」に性格分けされます。キャッシング枠についてはクレジットカードを申し込むときに一緒に審査されます。

カードローンを選ぶときのコツ

金額がいくらなのか、対応の早さを優先するか、返済時の金利を優先するかによって選択肢が異なります。

少額(数十万)だがいますぐ必要なとき

クレジットカードのキャッシング

すぐにちょっとまとまったお金を借りたい

消費者金融会社・信販会社系のカードローン

審査に時間がかかっても、できるだけ低金利で借りたい

銀行系のカードローン

金利については、銀行系カードローンが最も低く、キャッシングとその他のカードローンがほぼ同じくらいのことが多いです。

カードローンの借入時に気をつけること

本当にカードローンを利用しなければならないのか

カードローンは比較的簡単に借りられるために、案外気軽に利用しがちなものです。今一度、金利を払ってまで、お金が必要なのかきちんと考えましょう。

できるだけ銀行系のカードローンを選ぶ

どうしても借りるのならば、銀行系のカードは総じて金利が低めのため、おすすめです。

金利が低いとはいえ、金利が発生していることには違いありません。

借りたら、一括返済か繰り上げ返済等ですぐに返すこと

消費者金融のカードローンやクレジット会社のキャッシングなどの金利は上限20%(貸金業法の上限金利は20%)、銀行系のカードローンでも15%のものがあったりと、どちらも高金利であることには変わりありません。資金目的を問わない・無担保であるために金利が高いことが特徴です。

最小限の借入で、即日返済することを念頭に利用しましょう。

おわりに

ここでは、カードローンの選び方と返済計画の立て方についてご説明しました。

書籍情報

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書籍名 GLOW特別編集 人に聞けないお金の話 (TJMOOK)
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(photo by amanaimages)

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本記事は、2013年03月15日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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