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荷物の種類別!引越しで失敗しない荷造り&梱包テクニック

一口に梱包といっても、手当たり次第にダンボールに詰めばいいわけではありません。引越し中の破損や汚れのために、引越し後に使えなくなっては大変!

ここでは、荷物の種類別に荷造りのコツをまとめてみたので、梱包前に是非ご一読を。

本記事は、CHINTAIのご協力により、2013年に執筆されたものです。

本・雑貨

本や雑誌は箱に入れず大きさをそろえてヒモでしばります。この時、本棚の幅(1段ごと)に合わせておくと、しばった後に元の棚へ戻すことができるので、荷物置場が不要になって便利です。

本、CD、DVD、ビデオなどがたくさんある人は小さい箱をたくさん集めるのがおすすめです。これらは箱に詰めるとかなりの重量になるので、小さめの箱に小分けにしておくと、搬出の際に楽に運べます。

雑貨は日用品や工具類を除き、部屋ごとにまとめて梱包します。

食器・調理器具

割れ物

よく使う梱包方法のひとつに、1枚ずつお皿や茶碗を新聞紙で包み、さらに丸めた新聞紙で隙間を埋めていく方法がありますが、新居で荷解きをしたときに、新聞紙などが大量のゴミとなってしまうデメリットがあります。

そこで新聞紙の代わりにキッチンペーパーや布巾で食器を包み、バスタオルなどでパッキンをするといいですよ。これなら必要以上にゴミも出ませんし、お皿を洗ってからしまう手間も省けます。同様に鍋やフライパンも重ねてビニール袋に入れてから梱包すると便利です。

新聞紙を使う場合は、ダンボールの底に新聞紙を重ねて敷き、重いものから順に並べていきます。皿は立てて入れましょう。 隙間ができている所に新聞紙を詰めて、ダンボールの中で食器が動いたり、触れあったりしないようにしておきます。

ダンボール箱には、割れ物表示を忘れずに。

包丁・ナイフ・スプーンなど

包丁・ナイフは、刃の部分を厚紙で挟むようにして包み、布製のガムテープで巻いておきましょう。フォークやスプーン、箸は種類別にビニール袋に入れて、袋ごと新聞紙で包んでヒモでしばります。

洋服・靴

洋服

衣服はシーズンごとに分類して箱に詰めましょう。ハンガーに掛かっている物はそのまま箱に入れておくと、荷ほどきの時に便利です。シワになると困るスーツ類はハンガーごとふんわり詰めましょう。詰めすぎるとシワになってしまうので注意してください。

靴箱があれば靴箱に入れます。箱がないときは、食器用の緩衝材(しわしわの紙)でくるむと傷がつきにくくなります。

底面を合わせて、そのまま浅い箱へ隙間のないように入れると型くずれすることなく運べます。

チェストなど引き出しに入っているものはそのまま運べます。

家電製品

冷蔵庫

庫内の食品をあらかじめ処分しておくことはもちろん、運び出す前日には電源を抜いて霜取りをし、当日運び出す前に下にある受け皿の水を捨てておきましょう。

新居に着いたら、最低30分は電源を入れないようにしてください。冷蔵庫内のフロンが漏れて故障の原因になってしまう恐れがあります。

洗濯機

ホースの中の水を抜き、洗濯槽に付属備品を入れておくだけでOKです。運ぶときにフタが開かないように、布テープ等で止めておきます。

テレビ・ビデオなどのAV機器

振動に弱いので、ほかの荷物と一緒に運ぶときは毛布で包むなど丁寧に扱うようにしましょう。

パソコン

買ったときの箱がある場合は、その箱と緩衝材を使って梱包してください。捨ててしまってない場合は、エアーキャップや厚手のバスタオル等で3重くらいに巻きます。

最近は宅配便業者がパソコン発送専門の梱包セットを用意しているので、パソコンだけを宅配便で送るという方法もあります。

パソコンは振動に弱いので、万が一のためにデータのバックアップをとっておくことも大切です。

家具・ふとん

家具

ベッドやチェストなど大きな家具は、運び出すときに傷つけてしまわないように、ダンボールを巻きつけるなどして角・表面を保護しておきます。

ふとん

ふとんは当日まで使うものなので、一番最後に荷造りしましょう。

重さよりも容量がかさばるふとん類は、ふとん圧縮袋などを利用してコンパクトにまとめるのがコツです。(コートなども同様)ふとんの量が多いときは小分けにしておかないと、玄関や窓から出せないこともあるので注意してください。

ふとん圧縮袋に上手に入れるには、ふとんを軽いものから順に積み重ね、その上から裏返したふとん圧縮袋をかぶせてひっくり返すと簡単に入れられます。圧縮袋がない場合には、1~2組でひとまとめにして大きなふろしきで包むか、1組ずつシーツで包むようにします。

コワレモノをふとんで包むのは危険なのでやめましょう。
ふとん圧縮袋は100円ショップでも買えるのでオススメです。

おわりに

梱包するものの特徴や材質を見極めて、適切な方法で運びましょう。

(image by PIXTA)

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