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まずは文法から入ろう!スペイン語習得術

2013年03月14日作成

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スペイン語はヒアリングと発音がしやすい、とりかかり易い言語の一つ。文法も規則的で、基本を覚えてしまえばあとはやる気次第でドンドン身につきます。

後で「文法を学んでよかった!」と思える、スペイン語を勉強する際のコツ・文法を学ぶ意義をご説明します。

目次

文法をまず学ばなければならない理由

ヨーロッパ系の言語、フランス語、イタリア語、ポルトガル語などに取り掛かったことがある方々には、スペイン語の構造も分かりやすいかもしれません。

でも、英語しか学んだことがないといった方々には、スペイン語の文法の基本的なこと、「男性形」「女性形」「主語によって動詞が変化する」といった意味が全く理解できないでしょう。

理解できない言葉を、会話文や言い回しだけ勉強しても全く頭に入りませんし、実際に使って応用することもできません。文法をしっかり勉強して、どんどんスペイン語を身につけてゆきましょう。

まずは名詞の性と基本的な動詞の「現在形」「線過去」を理解し基本活用を覚えるだけでも十分です。

文法の参考書

白水社「CDエクスプレススペイン語」塩田洋子著

筆者が文法の勉強に使ったテキストはたったの1冊です。

発音から名詞、動詞の各活用まで、小冊子サイズの本にわかりやすく説明されており、上級者になった現在でも度々ページをめくり返すほど、文法の基本中の基本が詳しく説明されています。この本の良い点を短く挙げるとすれば以下のとおりです。

  • 例文が会話文で示されており、頻出単語を会話文を通して無理なく覚えられる
  • ステップごとに簡単に取り掛かれる内容から上級の内容に進んでゆく
  • 解説でしっかりと文法が説明されている
  • 練習問題でステップごとの内容を復習し、身につけることができる
  • CDで発音を聞いて耳からも覚えることができる

文法を覚えてよかったこと

前述のように、英語しか勉強したことのない人にとってスペイン語の文法、特に動詞の変化は理解しづらいものです。

勉強を始めた時から文法をきちんと学んで動詞の変化に注意し覚えるようにすれば、苦手意識を持たずに勉強を続けることが出来きます。

そしてあとは、動詞単語をひとつ覚えるだけで既に活用が身についていて、どんどん会話の幅が広がります。

筆者は文法の基本を学び、基本単語のみを覚えてスペイン語圏へ滞在しましたが、それだけで日常生活には不自由しませんでした。スペイン語の勉強にはまずは文法から、ということをお勧めします。

文法さえ身につければ単語はその都度辞書で探せば良いですし、発音もカタカナ読みで充分です。

おわりに

文法なんて、と、つい投げ出したくなるものですが、ほんの少しの基本的文法を学ぶだけでその後の勉強が簡単になります。

はじめは大変、でもはじめが肝心、ぜひ踏みとどまって勉強を続け、スペイン語を身につけて行かれますように。

(photo by 著者)

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本記事は、2013年03月14日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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