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騙されちゃダメ!フィッシング詐欺の基礎知識

2013年03月14日作成

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目次

はじめに

クレジット会社などを装い大事な個人情報を盗み取る詐欺手法にフィッシング詐欺というものがあります。

このような手口にだまされないように、その特徴をしっかりと把握しておきましょう。

ここでは、フィッシング詐欺の基礎知識についてご説明します。

フィッシング詐欺

フィッシング詐欺とは?

フィッシング詐欺とは、企業のホームページと酷似した偽のサイトに誘い込み、クレジットカード番号や暗証番号などを入手する詐欺手法をいいます。

フィッシング詐欺の特徴

フィッシング詐欺には次のような特徴があります。

  • 電子メールが送られてくる
  • メール内に詐欺ページへのリンクがある
  • 企業のニセサイトがある
  • だまし取った情報で不正行為をする

電子メールが送られてくる

クレジット会社や銀行等の企業のメールアドレスを装って、 電子メールが送られてきます。

このメールアドレスは、似ているようで微妙に違うアドレスが使われています。

詐欺ページへのリンクがある

送られてきた電子メールには、「○○の更新手続きを下記の○○○のサイトで行ってください。」などと誘い込み、フィッシング詐欺を行うためのアクセスを誘導してきます。

個人の情報の入力を促すような電子メールは怪しいと疑ってみてください。

企業のニセサイトがある

誘導されたサイトは、実際のショッピングサイトやクレジット会社、 銀行等の企業サイトに間違えるほど巧みに作られた偽のサイトであることが多いです。クレジットカード番号やID、パスワードなどを入力させて、個人の情報をだまし取ります。

だまし取った情報で不正行為をする

だまし取った個人の情報を悪用して、偽造カードを作成して現金を引き出したり、本人になりすまして不正な売買をしたりします。

このようにしてだまし取られた個人の情報が不正に利用されることで、 自分自身が被害をこうむったり、犯罪に巻き込まれてしまいます。

フィッシング詐欺の具体的な手口

認証入力をさせようと誘い込むための具体例

具体例
・「あなた様がご本人であることを確認するため、会員番号、暗証番号等を入力してください。」
・「審査の結果、あなた様が○○に当選しましたので、カード番号の登録をしてください。」
・「不正使用防止のため、お客様のカード番号、有効期限、暗証番号等を登録してください。」

聞き出そうとする個人情報の具体例

具体例
・住所、氏名、電話番号
・クレジットカード番号、キャッシュカード番号、暗証番号
・オークション、プロバイダ、電子メール等のID・パスワード

このような電子メールには細心の注意を払っていただくことが必要です。

フィッシング詐欺への対応

このような電子メールが送られてきたら、 以下のような対応を取るようにしてください。

  • 個人の情報を、決して入力して返信しない
  • 送信された電子メールのリンクを無闇にクリックしない
  • 実在するショッピングサイトなどに確認をする

クレジットカード会社では、個人の情報についてメールで問い合わせたり、 回答をお願いするようなことはありません。

その他

ここに通報

詐欺業者と思われるメールが届いたら、都道府県警察のサイバー犯罪相談窓口に通報してください。

連絡先は次の通りです。

おわりに

ここでは、フィッシング詐欺の基礎知識についてご説明しました。

フィッシング詐欺についてよく知り絶対にだまされないようにしましょう。

この記事は社団法人日本クレジット協会の取材協力のもと作成しています。

(photo by amanaimages)

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本記事は、2013年03月14日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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