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初誕生祝いの基礎知識

2013年03月13日作成

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ここでは、初誕生祝いの基礎知識についてご紹介します。

目次

初誕生祝いとは

初誕生祝いとは、赤ちゃんの満1歳の誕生日をお祝いする行事です。

その昔、日本では、誕生日に関係なく1月1日に1つ歳をとるという「数え年」を用いていたため、誕生日を祝う習慣がありませんでしたが、それでも、赤ちゃんが誕生して初めての誕生日だけは特別に、盛大にお祝いしていたようです。

餅を背負わせて祝う

お祝いの仕方は地域によって異なりますが、「人の一生」と「餅の一升」とをなぞらえて、我が子が一生食べることに困らないようにと、一升の丸餅を子どもの背中に背負わせるのが一般的です。

風呂敷で餅を包んで背負わせるのが習わしですが、現代では、子ども用のリュックサックに入れて背負わせることもあるようです。

一升餅の重さは約2キロです。赤ちゃんが怪我をしないように注意しましょう。

餅を踏ませて祝う

一升餅を大地と考え、赤ちゃんに草鞋を履かせて餅の上に立たせ「しっかりと地に足をつけて」との願いを込めて行います。

「選び取り」で占う

赤ちゃんの前にそろばんやお金などを置き、赤ちゃんが興味を持って手に取ったもので、赤ちゃんの将来の職業や才能を占います。

  • そろばん:商人向き。計算が得意。
  • ふで:芸術、文筆家の才能がある。
  • お金:お金持ちになる。裕福で生活に困らない。

贈り物

金額の目安としては、以下のとおりです。

  • 祖父母の場合:1万円~2万円
  • 友人の場合:5千円~1万円

初誕生祝いの贈り物に特に決まりはなく、これから子どものために役立つものであれば、靴や衣類、おもちゃなど、何でも構いません。

贈り物へのお返し

昔はお祝いの後に赤飯などを渡すのが一般的でした。しかし、初誕生のお祝いの場に来てくださった方には、基本的にお返しは不要です。当日のお食事代で相当と考えます。何かお土産を渡したい場合は、荷物にならない程度にお菓子など簡単なものを用意するといいでしょう。

お祝いの場に招待していない方から贈り物をいただいた場合は、1週間以内に内祝いを贈りましょう。

おわりに

いかがでしたか?最近では、バースデーケーキでお祝いをする家庭も増えているようです。昔ながらのスタイルでやるか、現代風にケーキでやるか、ママのセンスで選んでみてくださいね。

楽しくお祝いしてあげましょう!

書籍名 親子で楽しむ365日暮らしの行事
筆者 早未 恵理
出版社 大泉書店
発売日 2008/11/1
購入 Amazon

(photo by amanaimages)

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本記事は、2013年03月13日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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