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あなたは購入派?賃貸派?持家・賃貸のメリットとデメリット

2013年03月13日作成

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賃貸にも持家にもメリット・デメリットがあります。

きっちりと比較せずに選んで、失敗したという話をよく聞きます。お互いを徹底的に比較し、失敗しない住まい選びをしましょう。

目次

賃貸派と購入派の理由を知ろう

賃貸派は気軽に住み替えられる自由さを求める

賃貸派の理由として、自分自身のライフスタイルにあった場所、間取り等が、その時々の状況に合わせて選択できますし、少しでも不満があれば、住み替えが可能です。

例えば、「会社が移転した。」「もう少し広い家に住みたい。」等の理由や、「海の近くに住みたい。」という理由での住み替えも可能です。

賃貸派は、その時々のタイミングに合わせて住宅を選択できる事が何よりのメリットです。

20代~40代までの住み替えの平均的な回数は3回から4回ほどで、ライフスタイルやライフステージに合わせて住まいを変えられるというのは大きなメリットになります。

平均的な住み替えのタイミングは、春頃であれば1~3月、秋頃なら9~10月といった頃がピークになります。

ただ、住居を人に借りているので内装を自由に変えられないなどのデメリットもあります。

購入派は自分の資産としてみている

購入派の理由には「子供や家族に土地や建物の財産を残したい」「家賃を払い続けるのがもったいない」などがあがります。

購入時のライフスタイル、金銭的な事情等で場所や間取り等を決定するので数年後にライフスタイルが大きく変化した場合でも、不自由なまま居住し続けなければならないリスクがあります。

常に変化するライフスタイルへの実用性、趣向性を踏まえて満足のいく「住居」を選択するのは非常に難しいです。

しかし、賃貸マンションに比べて、月々の家賃の支払いが同じでも大きな部屋に住めるのは購入派の嬉しいところでしょう。

賃貸と違って住宅ローン完済後は資産が残るというのも賃貸にはないメリットです。一見すると、購入派の方が良いように見えますが、そんなことはありません。

住宅ローンに縛られてライフスタイルの変化に合わせて住まいを変える事ができないという、デメリットは存在します。

賃貸派にも購入派にもメリット・デメリットがありますが、具体的にどちらに軍配が上がるのかしっかりと比較していきましょう。

住宅ローンに縛られて身動きできなくなるリスクも?

人生の目標や、将来安心できるようにと自分の家を持ちたいと考えている人は数多くいます。しかし、念願のマイホームを手に入れたとしても住宅ローンというリスクがつきまといます。

住宅ローンは最長35年もあります!

最長35年という長い期間の住宅ローンに縛られるのは決して楽な事ではありません。

賃貸住宅と比較しても、長期間返済の金利だけで十数年は生活できるだけの額になり莫大です。また、住宅ローンの支払い終了までは身動きが取れないのが一般的で、その期間に転勤や失業等の身の周りの変化が訪れたとしても、ローン返済は待ってくれません。

ライフスタイルの変化が生じた場合の足枷となり、身動きが取れなくなるリスクがつきまといます。収入が大幅に激減すると、支払いに困難になり売るなどして手放すしかありません。

売却する場合は、売却価格が決まり、せっかく新築で購入したとしても、一度住んでしまえば中古物件になってしまいます。

さらに、年数を重ねていく事に建物の資産価値は次第に下がりますので、頭金なしで購入した場合、売却価格が住宅ローンの残高より下回り「担保割れ」となってしまう可能性が高くなります。

緊急時や借り換えの際に威力を発揮する「頭金」は出来るだけ準備しておく方が良いと思います。

低金利で家を買える今はチャンス?

一方で、フラット35など金利が安い今はローンを組みやすいチャンスの時期でもあります。

低金利のこの時期がいつまでも続く保障はないので、機を逸するとマンションを買うチャンスを逃してしまうことにもなりまねません。

自分の今後のライフスタイルを視野に入れながら、しっかりと自分自身で最終判断するようにしましょう。

賃貸なら支出を調整できる

賃貸物件の住宅費用を節約するには、まず不動産仲介会社の繁忙期を出来るだけ避ける事が重要。

物件を選びの時期や賃料の交渉など、工夫する事で様々なコストをカットする事も可能です。

定期借家権付きマンション

定期借家権付きマンションは契約する期間が限定されているため、毎月の賃料が低めに設定されている物も少なくありません。

今後、数年内に住宅を購入する予定がある場合や、一時的な期間での住まいを考えている場合はメリットを享受できる事も魅力的です。

ライフスタイルに合わせて支出を抑える

ライフスタイルに合わせて、賃料相場が低いエリアを探して広い場所に住み替えるなどして、支出を抑える事も可能です。

公共施設やファシリティを使って賃料を圧縮

図書館やカフェなどの公共の施設や都心のファシリティなどを使って、賃料を抑えてコンパクトな住居スペースでも快適に変えるという選択もできる。

ライフステージや暮らし方に合わせて支出が自由に調整できるのは、持ち家よりフットワーク良く住み替えられる賃貸のメリットは大いに魅力的だと思います。

おわりに

上記の点を比較して、メリット・デメリットの参考にして下さい。

記事提供:掘り出し物件.com

(image by 写真AC

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本記事は、2013年03月13日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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