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初めての結婚式準備、何をしたらいい?1年でじっくり準備を進めた体験談

2013年10月31日更新

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はじめに

人生で一度きりの結婚式。何から手をつけていいのか分からず迷う事だらけですが、最高の一日にするために頑張りましょう。

プロポーズから式までの日数

著者の場合、プロポーズから式当日までは約1年と、充分な準備期間がありました。式の日取りは二人の記念日が丁度土曜の大安だったため、その日に決めました。

式場との打ち合わせが本格的に始まるのは式の3カ月前からなので、特に日程や会場、レンタルを活用する場合はレンタル品にこだわりがなければ3カ月あれば充分準備はできますが、早めに始めた方が選択の幅が広がります。

結婚準備

12カ月前:結婚式場と日程の決定

市内にどんな結婚式場があるのかすら分かっていなかったため、プロポーズの翌日に、結婚情報誌を一冊購入し、気になる式場をピックアップしました。

その際、下記の4点を最低基準とする事を彼と確認しました。

  • 遠方からのゲストもいるため、駅からのアクセスが良い事
  • 寒い時期の挙式になるため、外に出る機会のない事
  • 足の不自由なゲストがいるため、階段の利用がない事
  • 料理が美味しい事

その週末に、相談カウンターに行き、気になっていた式場の見学予約を入れ、仮予約。その翌週に予約を取りました。

相談カウンターを使用すると、特典が付く反面、式場との値引き交渉は難しくなるため、自分達で値引き交渉をしていきたいかどうかで利用するか検討してみると良いと思います。

12カ月前:両家に報告と挨拶

著者の場合は、すでに彼と同居をしており、両家も了承していた事と、式の日程にこだわりがあったため、予約を済ませてからの報告となりました。式について具体的に決定する前に報告に行くのが通常の流れになるかと思います。

報告の際には、式や結納、顔合わせについて両家の意向を確認しておきましょう。

11カ月前:結婚式の衣装を選ぶ

11カ月前から選び始めたにも関わらず、最終的に新婦のドレスが決定したのは6カ月前。新郎のタキシードは、新婦のドレスに合わせて決めるため、最終的に2人の衣装が決定したのは約5カ月前でした。

新郎新婦の衣装が決定してすぐに両家両親の燕尾服と留袖のレンタルも手配しました。

レンタルドレスは、式の一週間前のフィッティングから一週間後のクリーニング終了までの丸二週間は貸出中となるため、半年前くらいから選べるドレスが減ってくるとの事でした。

6カ月前:式場との打ち合わせ開始

プランナーが、式当日から逆算して、今のうちに決められる事、いつまでに決めなければいけない事を指示してくれるので、決める事が多い時期は忙しいですが心配する必要はありません。

まだまだ式まで時間があるので、この時点では披露宴の会場カラーや料理のランク、オリジナルドリンクについて決定した程度でした。

6カ月前:両家顔合わせ

式場との打ち合わせが始まったのと同時期に済ませました。両家からの距離が同じ程度である場所を意識して決めました。

6カ月前:招待状の送り先を確認

招待したいゲストをそれぞれリストアップし、氏名や住所、職場の関係者は役職に間違いがないよう確認作業と、結婚の報告、式への出席の打診を始めました。

特に挨拶や余興、受付、二次会の幹事などをお願いする場合はその旨も伝えて了解を取っておきました。

5カ月前:二次会会場の決定

希望する二次会会場数箇所に実際に出向いてみて、雰囲気や料理の味を実際に確認し、予約を入れました。幹事をお願いする友人と相談して、どこまでを自分達で行い、どこからをお願いするのか打ち合わせもこの頃に行いました。

著者の場合は会場予約、ゲストへの呼びかけを自分達で行い、その他はすべて幹事が引き受けてくれたので、その後は2カ月に1回ほど、経過報告のために打ち合わせに出向いていました。

5カ月前:体験エステ

市内数か所のエステに体験の予約を入れました。脱毛はすでに通っているサロンがあったため、5カ月前からエステ探しを始めました。

著者の場合は、本格エステの申込前に骨折により入院してしまったためエステには通えなかったのですが、式の半年前から始められるコースや、1カ月前からの短期集中型などいろいろなコースがありました。

式に向けて脱毛を考えている場合は、効果が出るまでにかなり時間がかかるので、結婚が決まってすぐに通い始めることをお勧めします。

4カ月前:当日の進行を決定

式場との打ち合わせが本格化してきた時期です。自分達の希望する演出を伝え、当日の流れが概ね決定しました。

招待状などのペーパーアイテムや会場装花のデザインや予算も決定し、発注。手作りするアイテムについても制作を開始しました。

4カ月前:新婚旅行先の決定

旅行のツアーが組まれ始める前に、どこにどのくらいの期間で行きたいのか、2人の意見をすり合わせておきます。パスポートがなかったため、パスポートの手配も忙しくなる前にと、この時期に済ませておきました。

実際に利用するツアーが決定して予約を入れたのは2カ月前でした。

3カ月前:招待状の発送準備

招待状を封筒にセットしていく作業とあて名書き。封筒、返信用はがきへの切手貼り作業は自分達での手作業になります。特にあて名書きは、全て手書きとなるとかなり手間と時間がかかります。著者の場合は近居のゲストが多かったため、住所を書く手間が大分省けたものの、普段書き慣れない筆ペンでの作業という事もあり、かなり時間がかかりました。

招待状の発送は式の2カ月前。近居の場合は相手の都合の良い時間に直接出向いてお渡しします。

2カ月前:式当日の流れを確認、BGMの決定

式当日の流れを確認しながら、曲指定が必要な個所についてプランナーから説明があり、BGMを選び始めました。著者の場合は式の2週間前まで決まらず、結婚式準備で一番苦労したのはこのBGM選びでした。

2カ月前:ヘアメイクの打ち合わせ

衣装と小物の写真を用意して式場でカタログなどを参考にしながら当日のヘアメイクの打ち合わせを行います。その際、まつげや、ネイルについて相談しました。

著者の場合はつけまつげとネイルチップを薦められました。まつげエクステは当日綺麗な状態が保てる保証がなく、当日になってからの修正ができないため慣れない人には薦めないとの事。ネイルチップは著者が式前日までネイル禁止の職場での就業があったためでしたが、その人のライフスタイルによるようですので、プロに相談しておけば安心できます。

2カ月前:ネイルチップ制作

ヘアメイク打ち合わせ後にネイルサロンでネイルチップを作成しました。

雑誌やインターネット上のネイル写真を持ち込むとイメージが伝わりやすいです。サイズの調整がありますが、デザインの決定とチップの調整で1時間程度で終了します。2週間後に完成品を受け取りに行くだけなので、拘束時間が少なく済みました。

4週間前:婚姻届の用意

婚姻届の用紙と、住民票等の手配を済ませておきます。

平日昼間に提出する場合は不要ですが、土日祝日や夜間に提出する場合は、事前に内容の確認をしておかないと、不備があった場合、提出日と受理日が同日とならないため、婚姻届提出日にこだわりがある場合は必ず事前に、役所に内容確認を依頼しましょう。

4週間前:結婚指輪の購入

結婚指輪は通常、注文があってから作成するため、もっと早くに用意しておくべきなのですが、著者は式の3カ月前に左手薬指を骨折したため、式当日の指のサイズが検討がつかずぎりぎりに購入しました。完治してから無料でのサイズ直しと刻印をお願いしたため、刻印なしで式の一週間前に指輪が完成しました。

4週間前:席次表と引出物の決定

招待状の返事が集まった時点ですぐに席次表と引出物を決定します。ゲストにアレルギーがある場合は、この時の打ち合わせでプランナーに伝えておきます。

2週間前:最終確認

ここまでくるともう準備自体はほとんどする事がありませんが、これまでの決定事項の最終確認をプランナーと行います。

  • 招待人数や引出物の数
  • 会場カラーや装花の確認
  • 当日の進行の確認(この時に司会者も打ち合わせに参加します)
  • 受付や挨拶などをお願いするゲストの氏名、役職確認
  • 持込みアイテムの搬入

1週間前:衣装の最終フィッティング

挙式直前に、衣装のサイズを測り直し、ドレスの編み上げやタキシードの裾等をぴったり合わせます。この時以降はレンタルの試着等で他の方が袖を通す事は一切なくなり、挙式当日まで新郎、新婦の体型にぴったりの状態を保ちます。ショップにもよると思いますが、著者がレンタルしたショップでは、この時にウォーキングの練習も行いました。

当日

AM7:00

役所の時間外窓口にて婚姻届を提出しました。

AM9:00

式場で当日届いた電報などを確認した後、着付けとメイクをしました。

AM10:30

親族顔合わせと記念撮影を行いました。

AM11:00

挙式リハーサルと写真撮影を行いました。

PM00:00

挙式、披露宴

PM16:00

お見送り

PM19:00

二次会開始

当日は忙しく、指示通りに動くだけで精いっぱいなので、お心付けやお車代をお渡しする人がいる場合は、前日までに両親にお願いしておきましょう。

おわりに

結婚式の準備が本格化してくるのは式の3カ月前からで、それ以前はのんびりしたものでしたが、どんなトラブルがあるか分かりませんので、早めに出来る事はやってしまう事をお勧めします。

(photo by 著者)

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本記事は、2013年10月31日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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