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株の売買で著者が実践するリスク回避のルール

2013年03月12日作成

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目次

はじめに

みなさんは株に対してどのようなイメージをお持ちでしょうか?資産を増やすより失う可能性が高いギャンブル的なもの?

いえ、そんなことはありません。確かに場当たり的に投資してしまえばリスクはかなり高いものになるでしょう。しかしちょっとしたことに気をつけるだけで、資産を失うリスクは低くすることができます。

四季報をちゃんと見よう

会社の業績を知るには四季報を見るのが一番です。四季報には、各社の最近の利益や借金がどれだけあるのかがちゃんと書かれています。それをチェックすればその会社が潰れるリスクがわかります。

株は価格が下がっても、会社が潰れなければ0にはなりません。

そのほかにチェックする指標があります。PERは、値が小さいほど割安になります。PBRは、1倍以下であれば割安になります。これらチェックすることにより、今の株価が適正かどうか判断できます。

ライブドアショックの時は、株が上がり続けこれらの値がものすごく高くなっていたようです。

四季報の見方については詳しく書かれているサイトや本を参考にするといいでしょう。筆者も本やサイトで勉強しました。四季報を見るメリットは、株価に対して冷静な判断が下せることです。

筆者オススメの本やサイト

そもそも四季報が難しくて読めないと思っている方にオススメの本は、ど素人が読める会社四季報の本という本です。

株を初歩から学ぶならまず、こちらのやさしい株のはじめ方というサイトをご覧下さい。

その他にも色々と参考になるサイトや本はあると思いますが、上記2点を押さえておけば株式投資の基礎は固まるはずです。

著者の株の探し方

著者は基本的に突然株価が下がった株に注目します。突然急落した株には必ず理由があるはずですが、その多くが一時的なパニックであることが多いからです。

東日本大震災のときのオリエンタルランド、スプリントネクステルの買収を発表したソフトバンクなど、一時的に急落したがその後に元の水準以上になっているものは多いです。

この方法のメリットとしては、待っていれば株価が大きく上がってくれるか、もとの水準に戻ってくれること。デメリットとしては、待つ期間が長くなるので、もとに戻る前に「万が一」のことが起こったら対処しにくいことです。

含み損を長く抱えることもあるので、焦ってしまう人にはあまり向いていないかも知れません。

注意点

いくら四季報で会社の業績をチェックしていても、ブラックマンデーやリーマンショックのような急落のリスクはいつでも頭に入れておかなければなりません。

市況と株価は連動していますので、経済の動きにもできるだけアンテナを伸ばしておきましょう。

おわりに

株価チャートだけを見ての短期売買は運や才能が必要ですが、しっかり業績や経済の動きを追いながら株取引をすればリスクを減らすことができます。

業績をチェックすることで、勘の鈍い著者であっても、大儲けはないものの、なんとか資産を増やすことができています。

ぜひみなさんも自分の買おうとしている株について、四季報でチェックしてみて下さい。急落した株であっても、実績に見合った株価に戻っているだけかも知れません。そのような株は元が高すぎただけなので、すぐ元に戻ることはないはずです。

本稿で紹介したのはやり方のほんの一例です。ぜひ色々な情報を集めて、自分に最適な投資方法を探してみて下さいね。

本記事は、2013年03月12日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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