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  5. レートの極端な動きに注目!相場の転換点を見逃さない為替レートの見方

レートの極端な動きに注目!相場の転換点を見逃さない為替レートの見方

2016年05月12日更新

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はじめに

自分に合ったチャートを見つけることは、FXをする上で必要不可欠なものです。今回はFX暦5年の著者がどのように為替レートを見ているかご紹介します。

著者のチャート画面

通過はユーロドル、表示させているのは日足のチャートになります。

インジケーター

使用しているインジケーターは3本の移動平均線です。橙が13MA、黄色が75EMA、紫が200MAを示しています。それとレートに沿って表示されている赤い折れ線がZIGZAGで、下部は75EMAからの乖離率になります。その他トレンドライン、抵抗線などは随時追加していきます。

具体的な見方

移動平均線

まず実際のレートが移動平均線の上にあるか、下にあるかを見ます。上にある場合は強気相場(上昇中)、下にある場合は弱気相場(下降中)であることが分かります。13MA、75EMA、200MAでそれぞれ短期、中期、長期の指標にします。

また、移動平均線が上向きか下向きか水平かもよくチェックします。上向きや下向きであった移動平均線が水平に近づいてきた時は、相場の転換点になることが多いので、エントリーのポイントを探します。

ZIGZAG

なくてもかまわないのですが、実際のレートの動きを簡略化してくれるので、チャートが見やすくなります。安値を結んでトレンドラインを引くときなどに役立ちます。

乖離率

設定した移動平均線からどのぐらい逸脱しているかを表すもので、著者は75EMAからの乖離率を表示させています。極端な為替の変動が起こったとき、相場にはそれを調整しようとする動きが現れることがあるのでそれを推測するために用いています。

これらを使う時の目安

著者はまず、乖離率に注目しています。日足のチャートでこれが±4に達すると、その後、相場が反転して一旦調整に向かうことが多いため、エントリーポイントを探すきっかけになります。上記の画像ではちょうど乖離率が+4に達しようか、というところなので、この後移動平均線を参考にしながら売り場を探します。

それをどういう知識として使うのか

基本的に著者は3日~1週間ぐらいの短期トレードを行います。単純に言えば、ある一定期間の中でのレートの天井と底がわかれば、最も効率よく利益を出すことができます。上記のインジケーターはその天井と底の目星をつけるために利用しています。

実践の注意点

相場に絶対はありませんので、上記のインジケーターを用いたとしても、必ず利益がでるわけではありません。取引のきっかけとなる目安にはしてはいますが、場合によっては条件を満たしても取引をしない時もあります。そういった勘を養うことが、相場と対峙する際の一番の武器になります。

チャートはあくまで、その勘を裏付けたり後押しするためのアイテムと割り切った方が適切かもしれません。

おわりに

以上が著者の為替レートの見方になります。人それぞれ自分に合ったレートの見方があると思いますが、この記事がそれを見つけるための、少しでも参考になれば幸いです。

(photo by amanaimages)
(photo by 著者)

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2016年05月12日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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