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自分にとって必要な人?批判的な人との接し方

2016年05月12日更新

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はじめに

会社、学校問わず社会の中にはこのタイプの人って必ずいますよね。このタイプの人の特徴としてまず自分からはその性格(気質)を改善しようとはしません。

そんな困った人であっても社会を構成している人間ですから、何らかの形で関わりも持つことになります。さて、どうしましょう……。

このタイプの人と接する心構え

あなたがその人と同じ土俵の上で、同じ価値観で接しようとすればどうしても衝突が起こるか、あなたが我慢し続けるかありません。

とすれば、相手が自分と人種が違うとまず割り切る事です。「この人とは本音の付き合いはないんだ」と自分に言い聞かせましょう。つまり、自分の人生にとって、この人は必要のない人間なんだと思う事にしてください。

そう思う事で自分の心の中にロック(安全弁)がかかります。皮肉を言われようが、批判的な事を言われようが大丈夫。あなたの心にロックがかかることで我慢の許容量を増やす事は出来ます。

しかし、問題はここからです。自分の所属する社会に属していない人ならば無視をしてしまえば別に問題がないんですが、その人と社会上の生活関係がある場合は、お互い没交渉と言うわけにもいきませんよね。

コミュニケーションをはかるコツ

先に言ったようにそのタイプの人が自分から性格を改善する事はまずありません。そこで批判的な事を言われたり皮肉を言われた時にあなたがやっても意味がない事を言います。

  • 感情的になって言い返す。
  • 理屈で打ち負かそうと論争を吹きかける。

この2点は上手くいくどころか、かえって事態を悪くします。大体その手合いの人間は、往々にして逆切れしてくるタイプですからね。面倒なのは逆恨みをして変質的な嫌がらせをしかけてくることも多いことです。

そんな時、いくら相手が悪いとは言え、自分の気持ちの居り所はよくないでしょう。鬱陶しいですよ。

しかし、そんなタイプの人は会社であれ学校であれ嫌われている場合が多いですから、剥きになって向かっていくのは得策ではありません。

たとえあなたがその人を言いくるめたとしても、あなたが得るものは少ないと思います。相手の言葉にまじめに見き合わない事ですよ。

そのうえで相手が何を言ってこようと、軽く聞き流す事です。「なるほど、そんな考え方もあるんですね~」みたいな感じで。

つかず離れずと言った距離感を自分で取っておくのがコツですね。

注意点

ただし妥協したコミュニケーションを取れない場合もあります。自分にとって守らねば自分の生活圏がおかされる場合は、そうも言っていられません。

例をあげれば

  • 会社の上司であなたの実績を横取りする。
  • 全く虚偽の発言であなたを陥れようとする。
  • 会議などで全く理不尽に周知の前で罵倒する。
  • 暴力をふるってくる。

これらの場合はあなたの生活圏を守らなければならないという大義がありますから、堂々とやりあってもいいですよ。

その場合、複数の人の前での言葉のやり取りが多くなってきます。あなたはあくまで感情的にならず、一呼吸置いてから落ち着いて理屈で反論しましょう。

相手はより激昂してくるかもしれません。それでもあなたは冷静に事務的に話をすればいいのです。

周りの人も大体その人がどんな人かは理解しているはずですから、その人と一緒になってあなたに向かってくる事はありません。あなたは泰然としていればいいのです。結果、相手の言い分の異様さが浮き出てくると言う事になりますから。

批判的な人や皮肉を言う人と円滑にコミュニケーションをはかりたい方へアドバイス

とは言うもののやっぱり大きなトラブルも起こさずそんな人とも付き合っていきたいですよね。

常識的な答えになると思いますが、相手が年長者であるならあなたは低姿勢で接する方がいいでしょう。そして相手の優越感をくすぐってやれば意外と相手は柔軟な接し方をしてくるものです。

「さすがにあなたは年の項がある」と思わせてやればいいんです。人と言うものは懐に飛び込んできたものには攻撃的になりにくいものです。社会に出てよくある「よいしょをする」でもいいじゃあないですか。

あなたの人生の中でそんなに深い付き合いをするわけでもないのですからね。

おわりに

批判的な人や皮肉を言う人と円滑にコミュニケーションをはかるのは、決して悪い事ではないです。人とのトラブルや争い事は少ない方が良いに決まっています。

適当に付き合っていくにしても、どうしても戦わなければならない人であったにしても、問題の人が自分の人生にとって必要な人かどうかまず見極めましょう。

それによって先に述べたように、各々の状況に応じて対応を取っていってください。

(photo by amanaimages)

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本記事は、2016年05月12日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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