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ローリスク・ハイリターンも可能?駐車場経営の基礎知識

2016年05月12日更新

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はじめに

「土地は余っているけど、有効活用できていない・・・」などと困っていませんか?そんなあなたは土地活用として、一度「駐車場経営」を考えてみてはいかがでしょう。

今回は、駐車場のタイプなど駐車場経営の基礎知識をご説明します。

駐車場のタイプ

駐車場には、大きく分けて「平面駐車場」と「立体駐車場」の2種類があります。駐車場のタイプ選びには、土地活用の目的を考えた選択が必要になります。

平面駐車場

平面駐車場は、一般的な平置き駐車場です。いわゆる「青空駐車場」が多いです。初期投資・維持管理コストが低いのが特徴です。

立体駐車場

立体駐車場は「自走式駐車場」「機械式駐車場」と大きく2つに分けることができ、機械式駐車場はさらに4つにわかれます。

自走式駐車場

「自走式駐車場」は、所定の位置まで自ら運転して駐車するタイプの駐車場です。維持管理コストが安く、プレハブ式にすると初期コストも抑えることができます。

機械式駐車場

「機械式駐車場」は、以下の4つのタイプに分けられます。

  • 垂直循環式:垂直に配列された多数の運搬機が循環移動するタイプ

初期コストと管理コストは高いですが、高い収益が見込めます。

  • 多層循環式:多数の運搬機を2層以上に配列し、循環移動するタイプ

初期コストと管理コストは高いですが、高い収益が見込めます。一般的に、ビルに付帯することが多いです。

  • エレベーター式:自動車収納スペースにエレベーターを組み合わせるタイプ

垂直循環式や多層循環式に比べ、コストを抑えることができます。

  • 多段式:駐車スペースが2~4段になっており、上下左右に車を移動させて格納するタイプ

初期コストや維持管理コストを低く抑えることができます。

駐車場経営のアイデア

工夫次第で収益拡大が可能

駐車場経営は、安易な土地活用法と思われがちです。

しかし、駐車場はさまざまなポイントで差別化をすることができるのです。以下のように差別化を図っている実例もあります。

  • 有人管理によるサービス向上
  • 空きスペースの生じる時間を極小化した高効率経営
  • 近隣の駐車場と提携し、どちらかが満車の時に融通を行う
  • 利用者が車を使う時間に、別の利用者に駐車してもらい、スペース以上の契約車数を実現する
住宅と違い初期投資が少なくて済むため、経営効率を高めることで「ローリスク・ハイリターン」を実現できる可能性があります。

おわりに

「土地を今後どう使っていきたいのか」など、土地活用の目的を考える中で駐車場経営を検討してみてはいかがでしょうか?

(photo by amanaimages)

参考ページ:ノムコム土地活用

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本記事は、2016年05月12日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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