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効果的に人に謝るコツ

2013年12月11日更新

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はじめに

誰でも間違いを犯します。そのために家族や友人や大切な人を傷つけたり迷惑をかけたりすることもあるでしょう。故意にしたのでなくても自分の過ちに気付いたら、すぐに謝罪する事が大切です。

悪かったと分かっていても素直に謝る事の出来ない人や上手く謝罪の気持ちを表現出来ないと悩む人は多いのではないでしょうか。

ですが、謝り方やタイミングをはずすと相手を余計怒らせてしまうこともあるので注意が必要です。

ここでは謝るのが苦手な人に向けて効果的に謝るコツを紹介します。

謝るのが苦手な人とは?

自分の過ちを素直に認める事の出来ないタイプ、間違った意味でのプライドの高いタイプ、謝る勇気のない自信の無いタイプの人は謝るのが苦手なように見えます。

謝るタイミング

自分の過ちに気付いたら出来るだけすぐに謝罪しましょう。先に延ばせば、相手に悪い方に受け取られますます怒らせてしまいます。

ですが、早過ぎる謝罪も反省が見られないとして受け入れてもらえない可能性もあります。

自分の非を認めて謝罪する心の準備ができたらすぐに謝罪しましょう。

謝り上手のコツ

心から謝る

照れくさくてただ「ごめん」と言っても相手には謝罪の気持ちとしては伝わりません。

相手の顔を見て真剣に心から謝りましょう。心がこもっていなければ口先だけの謝罪として許してもらえません。何処が悪くて謝るのかをはっきりさせましょう。

例えば、「余計な事を言って」「酷い言葉を言って」「うそをついて」「信頼を裏切って」のように具体的に悪かった点に対して謝罪しましょう。

心をこめて謝罪しましょう。

相手の批判をしない、相手のせいにしない

「ごめんなさい」と謝りながら、相手にも非があるように批判するのはNGです。

「機嫌が悪い時に変な言い方をするから悪いんだ」「君ももう少し気を配ってくれたら、こんな事にはならずに済んだ」などいかにも自分は悪くなかったの相手がそうさせたように言うのは、全く反省の色が見えず相手をさらに怒らしてしまいます。

本当に許して欲しいならば、黙って相手の言い分を聞きましょう。

いろんなシチュエーションでの謝り方

直接会う、手紙、メール、電話等の手段を使って謝罪する事が出来ます。

感情的になる可能性のある場合

友人や恋人等の場合は、感情的になり易い可能性が高く、手紙やメールを使って謝罪する事をお勧めします。手紙やメールならゆっくり時間をかけて自分の考えを書くことができ、また修正も可能ですから言い間違いによりさらに怒らせてしまう可能性は低くなります。

自分の済まないと思う気持ちを素直に書きましょう。何処の何が悪かったかを説明し、具体的に謝ります。

最後にこれからは反省し、2度と同じ間違いは繰り返さないという決意を表明しましょう。送信する前に適切な内容かどうかを必ずチェックしましょう。

仕事上のミスの謝罪

仕事上のミスを謝罪する場合は直接会って謝罪する方が効果的です。自分が悪いわけではなくても会社としてまたは、責任者として謝罪することもあるでしょう。

謝る時は頭を下げて「申し訳ありません。ご迷惑をおかけしました。」と誠意を持って謝罪します。そして具体的に何が悪かったかを説明します。

最後に「今後二度と同じ間違いの無いようにチェック体勢を見直しております。」と改善策を述べましょう。

謝る時の注意点

謝る事は自分の行為の責任をとるという意味合いがあり、謝り過ぎると良くない事もありますから注意しましょう。過度の謝罪は相手に責任を転嫁されたり、弱い人間として見られ利用されたりする事もあります。

謝るのが苦手な人へのアドバイス

相手が許してくれるかを心配して謝りにくいこともあるでしょう。ですが、自分が非を認めて心から謝罪することが正しい行為と信じて謝罪すればいつかその気持ちが通じるはずです。

申し訳ないという気持ちを示す事が許してもらうための第一歩です。

良く見せようと、うそをついたり、言い訳したり、人のせいにしたりなどは問題外です。

おわりに

いかがでしたか。ここでは謝るのが苦手な人に向けて効果的に謝るコツを紹介しました。誠意を持って謝罪するように心がけて下さい。

(photo by 足成)

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本記事は、2013年12月11日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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