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副業にぴったり!新聞配達のアルバイトをした体験談

2016年05月12日更新

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この副業を始めるまで

それまでは、本業の音楽講師(個人経営)一本でやっていましたが、季節ごとに生徒の数に変動があり、また個人経営のため経済的に厳しいことも多々ありました。

そのため、本業だけで安定した収入が得られるようになるまで、何か副業を始める必要が出てきたのです。

行なった職種

著者が選んだ副業は、ずばり新聞配達です。著者の場合は日中・夜の時間帯は本業の方に空けておきたかったので、必然的に早朝の仕事を探すことになり、スケジュールモも合い時給も良かった新聞配達にたどり着いた訳です。

副業歴・始めたきっかけ

新聞配達を始める前には、本業一本でした。そこそこ生徒数もいて、ある程度の収入はあったのですが、車を買いたい、ボードを始めたい、など色々夢がありましたので、副業の収入をそうした余分の出費に当てたいと考え、この新聞配達の仕事を始めることにしました。

女性で新聞配達ってどうなの?と最初は不安でしたが、友人ですでに新聞配達をしている人がいて実際の話を詳しく聞くことができ、挑戦してみることに。

新聞配達をしていたのはもうかなり前の話になりますが、まだ若かったので体力もあり、寝不足を除けば問題なく仕事できました。結局は2年ほど続け、本業にも劣らないくらいのかなりの収入を得ることも出来ました。

仕事内容

仕事の具体的な手順・詳細

仕事は知り合いに紹介してもらって見つけました。同じ学校の友達が何人か働いていて、その紹介で雇ってもらうことができました。友達も昼間は本業があるので、早朝に稼げるバイトを探したみたいです。

業務的には、まず配達所に到着したら、折込広告を新聞に挟んでいく仕事から始めます。その後バイクに給油して、あとは新聞を積めるだけ積んで配達に出かけます。

報酬は、毎月手渡しでした。今考えると怖い話ですが、当時は仕事が始まる前に給料を渡され、それを持ったまま配達していました。きっちりした店長さんだったのか、給料が遅れたり、誤りがあったりということは全くありませんでした。

どのぐらい稼げるか?

これは新聞配達のおもしろいところなのですが、時給は大体の目安で、自分が速く配り終えるほど時給はアップする仕組みです。

例えば、始めに言われていた時給は約1500円ほどでした。この時給は社員の方が一度区域を配ってみて、例えば300部の新聞を2時間で配り終えることができる区域なら1日の給料は3000円という風に設定されます。

ですから、時給をアップさせたい(もっと効率よく稼ぎたい)と思えば、通常2時間で配る区域をもっと駆け足で配り、1時間半で配り終えれば時給は2000円になるわけです。

著者の場合、朝の3時半から2時間ほど配って、月に平均して10万ほどの給料を頂いていました。

焦って配りすぎると不配や誤配がでますから、注意が必要です。

実体験を踏まえて

本業との両立のコツ

新聞配達は早朝と夕刊の2つの時間帯があります。早朝は3時頃から6時頃、夕刊は3時から5時頃でしょうか。本業に合わせて早朝か、夕方を選ぶことができます。

著者の場合、早朝の仕事でしたので、時間的に本業と両立するのは簡単でした。本業は夕方から夜にかけて最も忙しくなりますから。

ですが、夜が遅くなると次の日起きれないということが発生するので、睡眠時間の確保がポイントになってくると思います。

出勤が遅いと電話で起こしてくれますが、あまりに遅刻が重なると職を失うことになりかねません。

どんな人に向いているか、またどんな人には向かないか

早朝の配達の場合ですと、もちろん朝方の人に最適だと思います。夜型の方の場合、寝ないでそのまま仕事して、朝8時頃に就寝、という夜勤のようなパターンの方もおられるようですが、そのうち体を壊しそうなので、あまりお勧めはできません。

また、新聞を積んだバイクはかなり重く、力仕事になります。特に雨や雪の日にはかなり体力も消耗しますので、体力、根気のない方には向いていないと思います。

これからやってみようという人へのアドバイス・注意点

新聞配達はただ新聞を配ることが仕事なので、楽なように思いがちですが、実際のところ月一の休刊日以外は休みがなく、毎日早朝に起きるのはかなりの努力が必要です。

一方、時給は他の仕事と比べて格段によく、そして1人で黙々と仕事ができるのもメリットです。こうした点をよく考慮して、自分にぴったりだと思う方はぜひチャレンジしてみてください。朝一から稼ぐと一日の満足感が違いますよ。

(photo by amanaimages)

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本記事は、2016年05月12日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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