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気に入って購入した建売住宅に重大な損失があった時の対処法

2013年11月05日更新

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はじめに

住宅を購入するにあたっては、全てが順調に進むとは限りません。場合によっては、様々なトラブルが起こりえます。

今回は、「気に入って購入した建売住宅に重大な損失があった」というケースの対処法を紹介します。

ケース

状況

設備などのグレードの割に値段が安く、建物の見た目も周辺環境も気に入ったため建売住宅を購入。

配水管の接続に不備があり、風呂から出た温かい排水が床下一面に溜まるということが起こった。

原因

調査をしてみると、その土地の地盤が弱いにもかかわらず補強工事をしていなかったため、家が傾き、その影響で配水管がズレて水が漏れていた。

疑問

家そのものは気に入っているが、手直しではなく、建て直すことを考えた方が良いのか?

対処法

無償の修繕を依頼

「住宅瑕疵担保履行法」が制定され、新築住宅の建設事業者や販売事業者は、瑕疵担保責任を果たすための修理費用を「保険」か「供託」のいずれかによって確保することが義務づけられています。

買った後で気づいた場合は、すぐに売主に対して無償での修繕を依頼しましょう。

売主が対応してくれない場合

構造体力上の主要な部分に生じた重大な瑕疵であれば、売主には10年間の保証が義務付けられています。引き渡しを受けた住宅の品質や性能が、当初の約束されたものと異なる場合は解約も可能です。

また民法でも買主は保護されており、個々の設備に関してはPL法が適用される場合もあります。

売主が誠実に対応してくれない場合は、すぐに消費者センターや宅建業取引協会の不動産相談所、各弁護士会などに相談してください。

すぐに行動する

いずれにしても、引渡しから、あるいは発見してから◯年というように、時限が定められていますので、すぐに行動することが大切です。

おわりに

こういったトラブルでお悩みの場合は、是非参考にしてみてください。

(photo by まるわかり注文住宅)

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本記事は、2013年11月05日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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