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目指せ一発合格!漢字検定9級対策法

2013年03月10日作成

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目次

はじめに

漢字検定9級合格を目指すのは、漢字を覚え始めた小学生から、小学2年生ほでの方が多いかと思います。

お子さんに9級を合格させたい方もいますよね。9級の漢字は大人にはごく簡単ですが、小学生にとっては意外と厄介なのです。

ここでは実際に、筆者の知り合いの小学1年生の男の子が実践し、見事合格した勉強方法や、ポイントをご紹介します。

漢字検定9級とは

ランク

漢字検定の中で下から2番目のランクです。

検定内容

小学校2年生終了程度の240字の読み書き、書き順、画数が検定内容となります。

まずは問題を知ろう!

漢字検定の中でも9級は10級に比べ、対象の文字数は3倍に増えており、注意が必要です。

問題集で調べる

とにかくまずは、問題を見てみましょう。漢検用の問題集は多くの出版社から出ていますが、やはり漢検の協会が出版したものがおすすめです。

公式サイトで調べる

実際の過去問を漢検の公式ホームページで閲覧することも出来ます。

漢検 問題例(ページ下部)

勉強方法

1冊の問題集を全て解いてみよう

問題集を手に入れたあと、おすすめなのは一冊すべて解いてみることです。

学校で習った漢字とはいえ全て書けるとは限りません。しかし慌てる必要はありません。まずは、1冊解いてみて出来ない所を把握することが大切です。

ここで、わからなかった漢字や苦手な漢字をリストアップしてみましょう。

わからない漢字を集め、特製のプリントを作る

リストアップしたものを一枚の紙にまとめ、集中的に覚えましょう。ここで大切なのは、一つの漢字をいろいろな側面から覚えることです。読み方、書き順、熟語など、覚えるべきことはたくさんあります。

勉強に費やした期間や1日あたりの勉強時間について

勉強時間ですが、とにかく、「子供がやる気を失わない」程度にとどめるのがベストです。

というのは、子供の集中力はあまり持続しないため、長く勉強させるとやる気を失い、勉強が嫌いになってしまうのです。1日1時間から2時間を一か月程度やるだけで、十分合格は見えてきます

実際の勉強のポイント

漢字は「文」で覚える

小学生にとって、1つの漢字に複数の使い方があることはなかなか理解しにくいことなのです。

例えば、「心」という漢字は、「こころやさしい人」では書けても、「しんぱいする」では、書けなかったりします。

このような場合、わからない漢字は単体で覚えるのではなく、文中に登場させて覚えましょう。使い方を知るだけでなく、他の言葉を覚えるきっかけにもなります。

漢字から文を作る練習をしてみましょう

具体的には

例えば、「上」という漢字について勉強するときはこのようにします。

  • 上…画数3・書き順略
  • 読み方…うえ、じょう、かみ、うわ(以下略)

このように、読み方を調べた後、その読み方で使う熟語を考えてあげてみます。

  • 1:上の階…うえのかい
  • 2:上下…じょうげ
  • 3:上座…かみざ
  • 4:上手投げ…うわてなげ

すると、語彙力もつくし、いろんな読み方も学べます。

9級程度なら、この勉強方法で丸暗記してしまうのが、のちにもつながる良い勉強方法です。

おわりに

以上のようなやり方で、筆者の知り合いの小学1年生の男の子は、漢字検定に一発合格しました。

まずは、何が難しいのか、何がわからないのかを突き止め、苦手な部分を集中的に勉強すれば、合格は決して遠くないのですよ!

(photo by amanaimages)

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本記事は、2013年03月10日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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