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簡単そうに見えて実は難しい。超短期投資をする際の心構えについて

2016年05月12日更新

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はじめに

著者はFXを始めて5年になります。副業トレーダーですので、経済の勉強ついでに少しお小遣いが稼げればいいかな、という程度で行っています。今回は超短期投資(スキャルピング)の心構えについて紹介します。

超短期投資の心構え

1:順張りオンリー

スキャルピングを行うときは、必ず順張りというトレンドに沿った取引のみにしています。著者の能力では短期間で相場の天井や底を予測することは、まず不可能なので、逆張りトレードは行いません。

2:1回負けたら終わる

著者の経験上、一度損失が出たあとに、ムキになってそれを取り返そうとすると損失が膨らみます。著者の場合はスキャルピング自体の勝率があまりよくないので、1度マイナスが出た時点で、切り上げるようにしています。

その心構えをするようになったきっかけ

額は小さくても安定した利益

FX投資を始めた頃は、逆張りトレードばかりを狙っていました。たしかに逆張りトレードは当たれば大きな利益が出やすいのですが、そうそうに天井や底を当てられるものではありません。かなりの失敗を経験した後にようやくそれに気づきました。

逆にトレンドが形成されたあとに、後から乗っかる方が額は小さくても安定して利益が出せます。スキャルピングの際は綿密にチャートの分析を行うこともできないので、基本的に順張りトレードオンリーにしています。

大損失を出した経験

一晩で大きな損失を出したことは数回ありますが、その大半が負けを取りもどそうと思って取引を繰り返した時に起こる事がわかりました。ある時これを反省して、「1度でも負けたらその日はもう取引しない」というルールを作りました。これにより、1日で大きな損失を出すことはなくなりました。

今までの超短期投資を振り返って思うこと

スキャルピングは一見簡単に思われるかもしれませんが、実はとても難しい取引方法です。調子がいいと思う時期でもトータルするとそれほど勝率がよくなかったりしますし、収支もそれほどプラスにはなっていないことに気づきました。

またFXはそのシステム上、1取引につきスプレッド分の手数料を取引業者に支払うことになります。短期間に取引を繰り返すスキャルピングは、せっかく利益がでたとしても、実はその裏でたくさんの手数料を支払っています。スキャルピングを行う際には、この事実をきちんと頭に入れた上で行うようにしています。

おわりに

以上が、著者が超短期投資をする際の心構えになります。少しでも参考になれば幸いです。

(photo by amanaimages)

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本記事は、2016年05月12日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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