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自己中心的な人との接し方のコツ

2013年03月09日作成

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自己中心的な人と円滑にコミュニケーションをはかるにはどうしたらよいのでしょうか。

ここでは、自己中心的な人との接し方のコツとして、「相手が話しかけてきた時だけ対応する」という解決策をご紹介します。このほうがストレスを抱えずに済むためです。

それではまず、このタイプの人と接する心構えをご紹介しましょう。

目次

自己中心的な人と接するときの心構え

こちらの話は聞いてもらえないものと思っておく

自己中心的な人は人の話を聞けません。こちらの話を聞いているように見えても、自分が解釈しやすいような形に歪曲して聞いています。

これは、自分の気持ちにしか目が向いておらず、他人の気持ちに目を向ける余裕がないためです。会話の相手が自己中心的だと感じたら、こういったことを頭に置きながら接してください。そうすると、相手に話を聞いてもらえないことを不満に感じてストレスを抱えることを防ぐことができます。

時には突き放すぐらいの気持ちでいる

自己中心的な人は、他人にも都合や事情があるということがわかりません。いついかなる時も、自分の都合がよくなることしか考えられないのです。そのため、時には無理難題を言ってくることがあります。その時には、突き放すぐらいの気持ちでいましょう。

こうした人が困った顔をして相談してきた時に、必ず応じなければならないわけではありません。自己中心的な人は他人を大事にすることができません。他人は利用価値があるかないかという観点でしか見ていないからです。そのため、自分の都合や事情を最優先にしてください。

自己中心的な人とコミュニケーションをはかるコツ

相手が話しかけてきた時だけ対応する

こちらから相手に話しかけてしまうと、自己中心的な人は会話の主導権をすぐさま奪い、自分の話をし始めます。

そのため、こちらは自分の話をさせてもらえず、相手の話に付き合わされたことで不満になり、不快な気持ちになってしまいます。一方、自己中心的な人は自分の話をすることができて自己満足に浸るのです。

このため、相手が話しかけてきた時だけ対応するようにすると、不満や不快な気持ちを感じることを事前に回避することができます。勿論、自分が無理なく対応できる時に対応なさってください。

聞き役に徹する

自己中心的な人は、そもそも会話のキャッチボールができません。議論をしても、こうした人は自分中心にしか物事を考えられないため、意見がかみ合わないのです。

そのため、聞き役に徹しましょう。実は、こうした人が自己中心的になった原因として、過去に自分の意見を否定されたり、話を聞いてもらえなかったりしたというケースが多いのです。そして、自分の存在を認めてもらいたいという思いが強いのです。

相手を批判することなく聞き役に徹することは忍耐を要求されることですが、周囲の人は聞き役に徹している側を必ず評価するようになります。一度、チャレンジしてみてください。

注意点

相手の言動を正そうとするのはやめましょう。

たとえ、相手のためによかれと思って意見をしても、自己中心的な人は自分を頭から否定されたように感じて、こちらを批判してきます。それだけ気が弱いのです。

こちらが悪者にされて不愉快な思いをするだけですから、放っておきましょう。

アドバイス

自己中心的な人の頭の中には、他人が自分とは違う見方で物事を見ているという概念がありません。自分が見ているように相手も見ていると思っています。また、自分が気に入っているものを他人が気に入らないということが理解できません。常に自分の気持ちにしか目が向いていないのです。

そのため、こういった人に自分の意見や趣味嗜好を否定されたり、無視されたりしても、落ち込む必要はありません。自信を持ってください。自己中心的な人は、自分の考え方が、この世にたくさんあるいろいろな考え方のうちの一つに過ぎないということがわからないのです。

自己中心的な人にこういった指摘をしても、すぐには聞き入れないでしょう。批判されたと感じて、さらにこちらを批判してくるかもしれません。そのため、こうした相手には無理のない範囲で対応し、聞き役に徹することで、円滑にコミュニケーションをはかることができるのです。

おわりに

いかがでしたか。

皆さんが、自己中心的な人と円滑にコミュニケーションをはかれますよう願ってやみません。

(photo by amanaimages)

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本記事は、2013年03月09日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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