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暑さ和らぐ!自宅アパート内に「風の通り道」を作る方法

2013年03月09日作成

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最近の家は、隙間風が入らない作りになっているので、家内の空気がなかなか入れ変わらないそうです。風の吹く気持ちのいい暮らしをするため、さらには電気代を節約するために、意識的して家内に「風の通り道」を作ってみましょう。

目次

風の通り道をつくる準備

「風の通り道」とは?

夏場の家にこもった熱気を冷ますためには、家の中に風を効率よく送りこむことが大切です。そのためには、ほぼ直線にすすむ風の流れを妨げないように、風が家内を抜けていくような道を確保するとよいです。

上のイメージ図は、実際の筆者の家の間取りとは異なります。あくまでも「風の通り道のイメージ」です。

自宅で実際に開ける窓・ドアの位置

筆者宅の風の通り道の説明をします。

北から南、もしくは、南から北と、風が流れるようにするため、北側の窓を1つと、南側の窓を2つを開けています。玄関も北側に向いているので重要ポイントです。

南北に風の通り道を作る理由

アパートの中で一番大きい南の窓と、次に大きい北の窓を利用するのが、風の出入りの効率が良いので、南北に風の通り道を作るようにしています。

風の通り道をつくる時間帯

筆者は家に居ることが多いので、外出時以外のエアコンを使わない日は、ほぼ一日中風の通り道を作っています。

筆者は、アパートの2階に住んでいます。

風の通り道のつくり方

STEP1:南の窓を開ける

南側には二部屋あり、二つともベランダへの出入り口として、大きい窓があります。その2か所を空けます。

虫よけのため、網戸はしっかり閉めますが、カーテンは少し開けて、風が出入りしやすいようにします。向かいは空き地なので、さえぎるものがなく風通しは最高です。

STEP2:北の窓を開ける

北側は、お向かいに住宅があるので、あまりカーテンを大きく開けられませんが、風が少しでも通りやすいように、開けておきます。

STEP3:玄関もできるだけ開ける

チェーンを利用して、外部の人は入れず、風だけ出入りできるようにしています。これだけでも、かなり風は入ってきます。

どのように風の通り道ができたのか

このように、南北に風の通り道ができます。家内にいると、体感的にも、このように風が出入りしているのが分かります。

部屋と部屋を仕切る戸や扉は、すべて開いている状態です。

心がけるべきポイント

蚊やハエなどの害虫の侵入を防ぐため、窓には網戸が必須です。玄関には網戸がありません。よって風も入っていますが、害虫も侵入しやすくなります。玄関先には、「虫よけ」を置いていますが、すべては防げません。

玄関と窓が開いているので、風も通りますが、外の音もかなり聞こえます。また家内の話す声も、外に漏れているかもしれませんので気をつけましょう。

カーテンを少し開けた方が、風の通りは良くなります。開ける際には、家内が外から丸見えとなっていないかどうか、チェックしておきましょう。

風の通り道の効果

筆者の住まいは海が近いためか、比較的、風がよく吹く地域です。なので風のある日はとても効果があり、エアコンの使用を減らすことができています。特に朝と夕方以降は、この風の通り道に助けられていると思います。

筆者が2階に住んでいること、さらに南が空き地であることが、この効果を上げていると思います。住んでいる階や、お向かいの建物によって、風の通り道の効果が左右されますので、ご注意ください。

風のない日や、それでも暑さをしのげない日もあります。大気があまりキレイでない日もあるかと思います。そんなときは、体調を崩さないように、無理せずエアコン冷房に切り替えてください。

おわりに

最近のエアコンは、節電機能が優れているようですが、筆者宅のエアコンは古いので、できるかぎり使わないことが、やはりエコにつながります。風のよく吹く地域に住んでいることを、エコに活用できて、ありがたいと思っています。

(photo by 足成)
(photo by 筆者)

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2013年03月09日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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