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  7. 時代の変化を理解しよう!家事ができない嫁にたいしての姑の対応の仕方

時代の変化を理解しよう!家事ができない嫁にたいしての姑の対応の仕方

2013年03月08日作成

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目次

時代と共に変わるものと変わらないもの

便利な家電やサービスが増え、夫婦共働きの家庭が増え、家庭における主婦の役割は、時代と共に大きく変化しました。便利な家電やサービスを利用することで面倒な家事をしなくてもよくなったり、仕事が忙しくて、家事全般は夫婦で役割分担したり・・・

ですが、時代が変わっても変わらないものもあります。それは、「嫁姑関係」。いつの時代も、この関係に頭を抱える方は多いものです。

特に、夫を支え、家族のためにと炊事・洗濯・掃除を必死にこなしてきた姑世代の人から見れば、最近の嫁は楽をしすぎるように思えて、腹立たしく思えてしまうものです。

生活が便利になり、必要に迫られなくなたものですから、結婚するまで家事をした経験がなく、洗濯機の回し方も、炊飯器でごはんを炊く方法すら分からない・・・という嫁も結構いるのです。

そんな嫁を迎えてしまったお姑さんが、嫁に対してどのように接すれば良いのか、紹介したいと思います。

家事ができない嫁にイライラ・・・

小さなころから家のお手伝いをするのが当たり前で、結婚したときには誰に教わらなくても当然のように家事ができる・・・そんな生き方をしてきた姑の方は、結婚しても何もできない嫁に驚き、戸惑い、そしてイライラしてしまうでしょう。

そんな嫁に対して、ついつい、

そんなことも出来ないの?

なんて、イヤミを言ってしまったりして、嫁姑関係がギクシャクしてしまったりするものです。

最近は料理をしなくても惣菜や冷凍食品を購入すればごはんが食べられるし、洗濯は自動の洗濯機がやってくれるし、大掃除したければ家事代行サービスなんかを使えば良いし・・・お金を掛ければ、家事をしなくても、ある程度快適な暮らしができてしまうのです。

嫁が家事一切をできないのは、決して、嫁だけのせいではありません。

ある意味、便利になりすぎた時代のせいなのです。炊飯器でスイッチ1つ押すだけ、とか、洗濯器に洗濯物を放り込んでスイッチを押すだけ、なんて家事は、なかなか母親も、子供に教える気にはなれないものです。

だから、学ぶ機会もなく育ってしまったのが、今の時代の嫁なのです。

よけいな手出し口出ししすぎはNG!

そんな、家事の全くできない嫁を見ていると、姑はつい、手や口を出して教えたくなってしまいますよね。ですが、よけいな手出し口出しはNGです。

嫁と姑は、所詮は他人です。ただ「教えてあげよう」と思っていった言葉や行動でも、角が立ってしまうこともあるのです。

姑が手や口を出して良いのは、嫁のほうから、

「お母さん、これ、どうやるの?」

とか、

「私、不器用でイマイチうまくできないから、お願いできる?」

とか、頼ってきてくれた時です。そんなときは快く教えてあげたり、手伝ってあげましょう。

このとき、イヤミが出かかってもグっと飲み込んでください。

家事のできない嫁に不満がある方へのアドバイス

家事ができない嫁には、ついついイヤミが言いたくなってしまいますが、そんなイヤミは嫁姑関係がうまくいかなくなる第一の原因となります。

言いたいことがあるのなら、遠回しなイヤミで言うのではなく、アドバイスとして優しく伝えるようにしましょう。

毎日お惣菜ばっかりで、息子がかわいそう。

なんて言われるよりも、

最近、お料理流行ってるみたいだし、○○ちゃんもやってみたら?もっと素敵な奥さんになれるかも。

とか、

お料理手作りしたら、けっこう節約になるのよ。私はそれで浮いたお金で、月に1回、おいしいもの食べに行くの。

とか、イヤミにならない言い方でアドバイスしてもらえば、嫁も素直な気持ちで姑の言うことを受け止めることができます。

家事ができなくても大丈夫!

家事ができない嫁に対して、どうしてもイライラするのなら、嫁に家事を仕込むよりも自分が変わるほうが簡単です。

人を変えることは、そう簡単ではありません。

時代の変化を知り、

今は、わざわざ苦労する必要のない便利な時代なんだ。昔ほど家事ができなくても大丈夫なんだ。

ということを理解して、考え方を変える努力をしてみましょう。すっと気持ちが軽くなり、家事ができない嫁も、

いまどきの子ね。仕方ないわ。

と許せるようになってきます。

昔はね、こんな便利なものはなかったの。

なんてお小言は、若い世代には通用しません。「考えの古い人」とレッテルを貼られるだけです。

時代に乗っていけるような素敵なお姑さんになれるように、昔の考えに囚われるのをやめて、家事ができない嫁を温かく見守るようにしましょう。

(photo by 足成 )

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本記事は、2013年03月08日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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