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不動産屋では見つからない?古民家を探す方法

古民家に住みたいと思っても、普通の賃貸物件のようにご近所の不動産屋さんに相談することはできません。

ここでは、あなたの希望にかなう古民家を探す方法をご説明します。

本記事は、住まい教育推進協会のご協力により、2013年に執筆されたものです。

そもそも古民家はどこにあるの?

現存している古民家はおよそ280万棟ほどあり、その地域の人口に比例して、全国各地に現存しています。実は、東京都内の下町にも残っています。

古民家を探す方法

地域を決めて探しに行く

基本的な探し方として、まずは住みたい地域を決めることから始めます。地域によっては夏冬で環境が大きく違うので、気になる方は季節ごとの環境を見に行ったほうが良いかもしれません。

地域が決まったら、自ら現地まで出向いて、空き古民家を自分で探す必要があります。近所の不動産屋で内見をお願いしに行くのとは違います。それくらいの強い思いがないと、住んだ後も生活を続けることが苦になってしまうでしょう。

協会に調べてもらう

各都道府県に設置されている、一般社団法人古民家再生協会に問い合わせをすることで地域の情報を知る事ができます。

なお、役所には専用の窓口がなく、個人情報保護の観点で相談にのってもらえないはずです。古民家を売りたい人も買いたい人も、古民家再生協会に相談してみてはいかがでしょうか。

インターネットで探す

古民家を譲りたい人と古民家に住みたい人のマッチングサイトや情報サイトもあります。

一般社団法人住まい教育推進協会では、古民家鑑定士によるプロの鑑定を受けた住宅を探すことができるWebサイトを運営しています。

古民家を選ぶ基準

古民家で宿泊体験ができるところは少なく、パッと見て物件や近隣環境を気に入るかどうかが重要になります。

あとは地域のコミュニティや、家の老朽具合をチェックしておくと良いでしょう。地域に馴染めるか、リフォーム費用はいくらかを知ることはとても重要です。

おわりに

古民家のオーナーには、「家賃は要らないので、誰かに住んでもらいたい」と思っている方もいます。あなた好みの物件が見つかると良いですね。

(image by 筆者)

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