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車内での雪の日のトラブル対策の方法

2016年05月12日更新

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はじめに

皆さんの中には車を運転していて、雪にみまわれ、立往生した経験をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか?

ここでは著者が心がけている、車内での雪の日のトラブル対策の方法をご紹介します。

対策1:暖をとる

使い捨てカイロを積んでおく

車で移動中に雪で立往生したとき、エンジンをかけて暖房をしておくのが普通ですが、吹雪などでは、マフラーの排気口が雪で塞がれて、車内で二酸化炭素中毒を引き起こす可能性もあります。

そういうときはエンジンを止めて、使い捨てカイロで暖をとることをオススメします。

ブランケットを積んでおく

これも使い捨てカイロを積んでおくことと同じ意味合いです。できれば、大き目のほうが、身体全体を包めるのでよいと思います。

エンジンをかけたままで車内にとどまる場合は、雪が車内に入ってこない程度にウィンドウを開けておくとよいです。

対策2:視界を確保する

タオルを積んでおく

雪の日は、車内の窓がくもりやすくなりますので、窓を拭くタオルなどを積んでおき、窓のくもりを拭き取りましょう。

ライトを点灯

吹雪や大雪のときは、視界が最悪です。特に「ホワイトアウト」という現象は周囲が真っ白で何も見えなくなります。

ライトを点灯して、自分の車の所在をアピールし、追突事故などにみまわれないように注意が必要です。

ライト点灯には、エンジンを止めてしまうとバッテリーあがりにつながりますので、バッテリーあがりに注意しながら、間隔をおいてエンジン停止することをオススメします。

費用を抑えたりするコツ

使い捨てカイロは100円ショップやドラッグストアで安く入手できます。また、ブランケットは純毛よりも化繊製のものが安いと思います。

どちらも車に積んでおくだけですので、タオルと合わせて準備しておくことをオススメします。

その他、車内での雪の日対策の注意点

エンジンを止めると車内が寒くなり、降り積もった雪でドアが開かなくなる場合もあります。長時間車内に止まるときは、ドアの開き具合を確認しましょう。

おわりに

2013年3月2日から3日にかけて、北海道の道東で「ホワイトアウト」現象により、車の立往生となって、9人の方が亡くなりました。

車内で炭素ガス中毒にみまわれた方、車を出て凍死した方など、雪の日は死亡事故にもつながります。費用を抑えた対策がベストですが、しっかりとした対策を講じることを優先にしたいものです。

(photo by amanaimages)
(photo by 著者)

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2016年05月12日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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