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  8. 嫁姑関係を円滑に!姑と楽しく会話する方法

嫁姑関係を円滑に!姑と楽しく会話する方法

2013年03月07日作成

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嫁と姑という関係は、どんなに時代や環境が変わっても、なかなか変わらないものですよね。とにかく、どこの家でも「うまくいかない・・・」と悩んでいる方が多いものです。

そもそも、血の繋がった親や子どもとでも気が合わないと感じたりケンカになることがあるのですから、血の繋がっていない相手と心の底から打ち解け、家族になる、ということに無理があるのかもしれません。

心から打ち解けて本当の家族になれるには、時間根気も必要です。そんな良い関係を築いてくために大切なのは、やっぱり、姑との「会話」ですよね。

そこで、そんな姑との会話に悩む方のために、姑と楽しく会話する方法を紹介したいと思います。

目次

口を開けばイヤミか苦労話の姑にうんざり・・・

姑との会話で大変なのは、何かを話しかけても、それに対して揚げ足をとるかのようにイヤミを言われたり、「昔はこんなに大変だったんだけどね・・・」と、姑自身の昔の苦労話を始められてしまうことです。

そういう話をされてしまうと、なんだか自分自身を否定された気分になってしまい、楽しく会話できませんよね。

負けん気の強い方なら、「いまどき、そんな考え方は古いわよ!」とか、「自分が苦労したからなんだっていうの?今は今で、いろいろ大変なことだってあるのよ!」とか言い返してしまうこともあるでしょう。

言い返してしまえば、会話どころではありません。どんどん仲が険悪になってしまいます。

ぐっとこらえて無理に笑顔で話したとしても、自分自身が会話を楽しめていなければ、相手も楽しめていないものです。

姑が嫌がる話題

また、姑自身も、イヤミや小言を言ってしまいたくなる会話にうんざりしていることもあります。

嫁がまったく自分の言うことに耳を貸してくれなかったり、「そんなの、時代遅れよ」という態度をとられたりすると、ひがみっぽいことを言ってみたくもなるものです。

特に、姑がついていけないような「イマドキの話」をすると、姑は取り残されたような気分になって会話が面白くなくなってしまいます。

弾まない会話

そういうふうに、口を開けばイヤミや苦労話をされることが続くと、姑と会話することが嫌になり、どうしても会話が弾まなくなってしまいます。

「こう話したら、どんなイヤミで返ってくるのだろう・・・」そんなふうに考えるようになってしまい、姑との会話に恐怖を覚えてしまいます。

そうなると、話しかけることすら憂鬱になり、一緒にいても会話が弾まず、気まずくなってしまいます。

姑との時間が気まずくなると、家族の空気も悪くなってしまいます。

楽しく会話するきっかけとなる話題

そんな風に、姑との関係を気まずくしないために、楽しく会話できそうなきっかけとなる話題を提供してみましょう。

そのためには、相手を「姑」として見ることを辞めることが大切です。もともと女性同士というのは、おしゃべりが大好きな方が多いですから、「近所のおばさん」「歳の離れた友人」、そんなつもりで会話をすれば、自然と会話が弾みます。

相手から「姑」という色眼鏡を外せば、「近所の人の面白いウワサ話」、「子育てのグチ」、「最近できたおいしいお店」など、楽しめる話題がたくさん出てきます。

その中でも特に、「子育てに関するグチ」はとても楽しめる会話になります。自分の子供が手がかかって大変だという話をして、「うちの夫も、昔はそんなだったの?」と会話をふってみてください。

夫の小さなころの、世話を焼かせた面白い話を聞くことができ、共感できたり、笑えたりするものです。

「姑」という色眼鏡を外せば、昔の苦労話もそれほどイヤミに聞こえなくなります。

姑と会話する時の注意点

姑と会話するときには、「いまどき・・・」という言葉は禁句にしてください。嫁の立場として、「昔は・・・」といわれることに腹が立つように、姑にとって「いまどき」は、自分が築き上げてきたことを否定される、悲しく、ショックな言葉なのです。

昔の苦労話をしたくなる気持ちを理解して、じっくり耳を傾けてあげましょう。姑の生き方を否定するような言葉だけは慎むようにしてください。

じっくり耳を傾ければ、苦労話から学べることもたくさんあります。

姑と良い関係を築きたい方へアドバイス

姑との関係に悩んでいる方は、まず姑に対する色眼鏡を外す努力をしてみましょう。相手が姑という関係だからこそ、許せないことがあったり、変に気を遣ってしまったりで、うまくいかなくなってしまうものなのです。

「歳の離れた女友達」、または、「頼れる会社の先輩」くらいの気持ちで付き合うようにすれば、少しくらいのイヤミは「はいはい」と聞き流せるようになってきます。それに、話題に困ることもなくなって会話が楽しめるようになってきます。

自分が年上の女友達にしているのと同じように、「ちょっと聞いてくださいよ~。この前、こんなことがあって・・・」と、何気ない会話をすれば良いのです。

イヤミで返されたとしても、「そんな考え方もあるんですね~」と、軽く受け流してしまいましょう。

そんな軽い会話の積み重ねのうちに、徐々に関係が打ち解け、本当の家族になっていけるのです。

(photo by 足成)

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本記事は、2013年03月07日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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