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  7. 乗り場を見極めよう!ヴェネツィア観光の名物ゴンドラを楽しむコツ

乗り場を見極めよう!ヴェネツィア観光の名物ゴンドラを楽しむコツ

2013年03月06日作成

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著者は2012年9月に新婚旅行でヴェネツィアを訪れました。間に客船での地中海船旅も兼ねた旅行で、ヴェネツィア滞在はその客船旅行前後の3日間です。

ヴェネツィア観光は主にサンマルコ寺院や鐘楼、ドゥカーレ宮殿、その他にも数多くの教会や美術館などがあり、ヴェネツィア観光を代表するもの中にゴンドラがあります。

目次

「水の都」ヴェネツィアでゴンドラに乗ろう!

今回は著者がヴェネツィア滞在中2回乗ったゴンドラの体験とオススメ乗り場をご紹介します。

料金

公定料金がありますが実際は守られていません。乗る前にコースや値段交渉が必要です。また、ゴンドラの料金はゴンドラセレナーデを除いて1艘の値段なので2人で乗っても4人で乗っても日中は同じ価格です。実際に乗っている観光客のほとんどは2人で乗っている人が多く、乗り合いで利用している観光客は少なかったです。

公定料金

40分、一艘6人まで€80でした。19:00以降は€100で、カンツォーネや楽団は別料金となっています。

実際の料金

乗る前に「How much」と値段を聞くと、どの乗り場でも19:00前は€80、19:00以降は€100と言われます。現在は料金はどこもで公定料金を守り、時間を守らずに短縮しているようです。

ゴンドラセレナーデ

アコーディオンと歌手付きで1人€40です。ゴンドラセレナーデは乗り合いでした。

ゴンドラセレナーデは10艘くらいのゴンドラにアコーディオン1人、歌手1人が前方のゴンドラどれか1艘に乗るだけです。

後方のゴンドラだとあまり歌を聴くことは期待できません。

ゴンドラ乗り場

一般的な乗り場

ゴンドラ乗り場は本当に数多くあります。ちゃんとした乗り場の他、門構えは無く小さな橋にゴンドリアが立って居るだけの場所もあります。

サンマルコ小運河前やリアルト橋など主な観光名所で乗ると40分と言いながらも30分程度で終了してしまうと言われてしまいます。

オルセオロ運河

著者は知人の勧めでサンマルコ広場から向かって右側奥の回廊を抜けた場所、オルセオロ運河のゴンドラ乗り場から1回乗りました。19:00過ぎていたので料金は€100です。

ルートはオルセオロ運河を出て細い水路を通り、特別何も説明なども無く、ゴンドラに揺られながら景色を楽しみ最後にサンマルコ小広場のゴンドラ乗り場で降ろされます。

一番最後にゴンドラに揺られながらサンマルコ運河からサンタマリア・デッラ・サルーテ教会の夕暮れの景色を見れたので満足でしたが、時間はやはり30分ほどでした。

オススメのゴンドラ乗り場

カ・ドーロ(Ca'd'Oro)近く魚市場の対岸、Strada Nova通りを歩いているとゴンドラ乗り場があります。

こちらは本当にルートも良く名所を案内してくれて、ゴンドリアのサービスも良くとても良心的な乗り場です。料金は19:00前だったので€80で、乗っている時間は40分~45分でした。

ゴンドラはまず魚市場の前を通ってリアルト橋に向かいます。

リアルト橋の前でゴンドリアが「カメラを貸して、こっちを見て!」と写真を2枚撮ってくれました。

その後、少し引き返してカ・ダ・モスト(Ca' da Mosto)辺りで細い水路に沿って進んでいきます。

その後は英語で「あれがサンジョヴァンニ・クリソストーモ教会だよ」とか、ミラーコリー小運河ほとりでは「あれがマルコポーロの生家だよ」と教えてくれます。

その後はサンタマリア・フォルテモーザ広場方面を周遊してドイツ人商館に戻り魚市場前のゴンドラ乗り場へ戻って終了です。

前日に乗ったゴンドラに比べると、写真撮影してくれたり、名所を説明してくれたり、時間もたっぷり漕いでくれたので本当に乗り場によって対応が全然違うと実感しました。

ゴンドラの良い点と注意点

良い点

ゴンドラから眺める景色は地上からとまた違った風情があって、何も無い細い水路でも絶景に見えます。ゴンドラの揺れも心地よく、シートもすわり心地良かったので夕暮れ時に乗ると日中に教会巡りやショッピングで疲れた脚を休めながら絶景を鑑賞できてとても良かったです。

注意点

繰り返しになりますが、ゴンドラの乗り場は本当に多く、どの乗り場を選んで良いのか迷います。

その中から本当に良い乗り場を選ぶのも至難の業です。著者はゴンドラ乗り場を探している中でいくつかの場所で交渉しました。

値段はほとんど€80で言ってきますが「先約がいるからこの場所で待っていて、20分で戻ってくる」と言われた場所もあります。つまり、その乗り場から乗ると€80で20分しか運行しないということです。

ゴンドラに乗るときは「値段」と「時間」、「ルート」をよく確認してから決めましょう。

おわりに

ヴェネツィアの町は徒歩で巡れるほど小さな町です。観光中には美術館だけでなく数々の教会でもティツィアーノなどが描いた絵画をまじかに見ることができ、町中が美術品の宝庫ともいえます。

そして景色を楽しむと必ず目に入るのが今回ご紹介したゴンドラです。ゴンドラに乗って揺られながら細い水路を通っているとまるで中世の時代にタイムスリップしたような気分になります。

ヴェネツィアに訪れる際は是非ゴンドラの利用をオススメします。

(photo by 著者)

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2013年03月06日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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