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相手の背景を知ろう!価値観が違う人との接し方のコツ

2016年05月12日更新

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はじめに

人はそれぞれ違う価値観を持っています。同じ家で育った兄弟同士でも、家族でも価値観が違うのですから、他人となればなおさらのことですよね。でも、価値観が違う人ともできれば仲良くやっていきたいものですよね。

こちらでは、価値観が違う人と円滑にコミュニケーションをはかるコツについて書いてみたいと思います。

価値観が違う人と接する心構え

世の中にはいろんな価値観がある

価値観には違いがあって当然だと思いましょう。そう思うことによって、多少価値観が違う人に会っても受け入れやすくなります。

そして、価値観の違う相手に出会った時には自分の価値観を押し付けて相手を否定することなく、まずは相手の価値観を受け入れるという心構えを持つことが大切です。

コミュニケーションをはかるコツ

価値観の背景を知る

受け入れられない価値観を押し付けられた時、どうしたらよいでしょうか?そんな時は、どうしてそのような価値観になってしまったのか相手の背景を知るように努力してみましょう。

たとえば、あなたが「結婚はいいものだよ~。」と言うと、「わたしは一生結婚しないで独身で通す!」と相手が言ったとします。その時に自分が否定されたような気持ちになってしまいますが、ここで落ち込まないでください。

この経験はむしろ、相手がどうしてそう思うようになったのかの背景を知るチャンスです!「どうして結婚しないと決めたの?」と好奇心ではなく、その人を知りたいという気持ちで聞いてみましょう。

すると相手の価値観の背景を知ることができます。もしかしたらその人の家庭環境や両親の不仲や友達の離婚などいろいろな経験があったのかもしれません。そのような背景を知る時に相手の価値観をもっと受け入れやすくなるものです。

妥協する

何か決めなければいけない時にお互いの価値観が違いが邪魔をしてなかなか決められない時があります。そのような時は「白か黒か」で決めるようなことはせず、お互いに話し合って、譲れるところは譲り合い、お互いが納得のいく決断をしましょう。時には妥協も大切です。

間違っても相手に自分の価値観を無理やり押し付けるようなことだけはしないようにしましょう。相手の価値観も大切に思いましょう。

注意点

無理しない

価値観が違う相手とは何かと摩擦が起こり、喧嘩しやすくなります。だからといって無理に相手の価値観に合わせようとすると自分がしんどくなるだけだし、全くの否定は相手を傷つけます。無理をせず、相手と譲り合う気持ちが大切です。

相手と距離を取る

相手と価値観が違うとたくさんのエネルギーを使います。お互いに価値観の違いを埋めるためにがんばって、ちょっと疲れたら、しばらく程良い距離を取ることも大切だと思います。また、心にエネルギーがたまったら話しあってみましょう。

アドバイス

価値観が違うのは当然なことで、価値観が違うことがわかったらラッキー!と思うようにするととても気楽です。

価値観の違いによって、いろんな思いや意見を知ることができるし、その価値観を持つに至った背景を聞けることはとても有益なことだからです。また、自分とは違うその人の背景を知った時にもっとその人のことを信頼し、よい友達になれる可能性があるからです。

価値観が違うから、と言ってひいたりせず、ぜひチャンスと思っていろんな話をしてみてください。最初は違うところだらけかもしれませんが、意外と共通点が出てきたりするものですよ!

おわりに

価値観が違うと大変ですが、同じ価値観の人とはまた違うおもしろさもあるものです。無理のない範囲で、価値観の違いを埋めていってみてくださいね!

著者の記事が少しでもお役に立てれば幸いです。

(photo by amanaimages)

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本記事は、2016年05月12日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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