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預金・貯金の口座名義人が死亡したときの対処法

2016年05月12日更新

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はじめに

身近な人が亡くなったとき、必要な手続きがいろいろとありますよね。そのうちの1つが、保有していた金融機関の口座の処理です。

ここでは名義人が死亡したときの対処法をご紹介します。

一般的な方法について記載しています。詳しくは、ご利用の金融機関にお問い合わせください。

預金・貯金の口座名義人が死亡したときの対処法

残高証明書を発行してもらう

預金残高などの取引状況を確認するために、「残高証明書」を発行してもらいましょう。下記のいずれか1人の依頼があれば、発行してもらうことができます。

  • 相続人
  • 遺言執行者
  • 相続財産管理人等相続権利者

取引店または近くの店舗の窓口で手続きが可能です。ただし、取引店以外で手続きする場合は、日数がかかることがあります。

必要書類

  • 被相続人が亡くなったことが確認できる戸籍謄本等
  • 来店者が、相続人、遺言執行者、相続財産管理人であることがわかる戸籍謄本・審判書等
  • 来店者の実印および印鑑証明書
残高証明書の発行には手数料がかかります。

口座を相続する

名義人が亡くなった場合、相続の手続きが必要です。内容により手続方法が異なります。詳しくは、ご利用の金融機関にお問い合わせください。

相続手続きの基本の流れ

STEP1.手続きを申請する

まずは、取引店または近くの店舗窓口に行きましょう。取引の内容や、相続のケースによって手続方法が異なります。窓口で詳しい方法を教えてもらってください。「残高証明書」が必要な場合も、窓口で申請できます。

STEP2.必要書類を準備する

相続手続きに必要な書類を用意します。主な必要書類は以下のとおりです。

遺言書がない場合

  • 亡くなった方の戸籍謄本
  • 相続人の戸籍謄本(上記で確認できない場合)
  • 遺産分割協議書(ある場合)
  • 相続人の印鑑証明書(発行日より3か月位内のもの)
  • 相続人(預金等の払戻を受ける方)の実印・取引印
  • 預金通帳・キャッシュカード・証書等
  • 指定の相続関係届出書(相続人全員の署名・捺印が必要)

遺言書がある場合

  • 遺言書および、家庭裁判所の検認が済んでいることを確認できる資料
  • 亡くなった方の戸籍謄本
  • 受遺者・遺言執行者の印鑑証明書(発行日より3か月位内のもの)
  • 遺言執行者選任審判書
  • 受遺者・遺言執行者(預金等の払戻を受ける方)の実印・取引印
  • 預金通帳・キャッシュカード・証書等
  • 指定の相続関係届出書(ケースにより署名する人が異なる)

STEP3.書類を提出する

書類が準備できたら、取引店または近くの店舗窓口に提出します。

STEP4.払戻し等の手続がされる

書類が受理されたのちに、払戻し等の手続がされます。

おわりに

内容により手続方法が異なりますので、詳しくはご利用の金融機関にお問い合わせください。

(photo by amanaimages)

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本記事は、2016年05月12日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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