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思いがけない効果をもたらしたプレゼントの体験談

2013年10月31日更新

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筆者と両親の関係

両親ともに50代後半、筆者とは仲良しで、父との共通の趣味は読書です。よく面白かった本を勧めあったりしていますが、当時、父には趣味に割くことのできる時間があまりありませんでした。

仕事が忙しく、元々寡黙な父でしたが、目に見えて疲れが蓄積していくような状況でした。

また、そんな父を母も心配しておりました。

そんな時、筆者は、働き始めて、初のボーナスをもらいました。

今まで育ててくれた両親に何かお礼をしたい、と思い贈った、筆者から両親へのプレゼントです。

プレゼントはこれ!

コーギーです!当時は子犬だったのですが、写真は大きくなってからのものです。

両親にそのままあげた、というわけではなく筆者が家族としてコーギーを迎える、という形でしたが。

その時の両親の反応は…!

最初は犬を飼うということに戸惑っている様子でしたが、日を追ううちにその愛くるしい表情や仕草に虜になり、手が空くと犬を構ってくれるようになっていきました。コーギーが人懐っこい犬種だったことも幸いしたようです。

それと同時に、父には笑顔が増え、「可愛い」「癒される」などの言葉が出てくるようになりました。元気のなかった父に、コーギーが元気を分けてくれたのです。

アニマルセラピーを…と思ってプレゼントしたわけではなかったのですが、結果として非常にいい影響を父に与えてくれたと思っています。

また、母もその元気になっていく父を見て、非常に喜んでくれました。

もともと母は結婚前に犬を飼っていたこともあり、このプレゼントをとても喜んでくれました。

その後、筆者は結婚して家を出たのですが、コーギーは両親へのプレゼントとしてそのまま実家にいて、今でも癒しになってくれています。

気をつけたポイント

生き物を飼うということで、散歩や餌やりなどの基本的な世話は筆者が引き受けました。筆者が家を出た後、散歩は父が担当することになりました。

同様に、ペットフードやペットシーツなど必要な物品も筆者が用意し、両親に負担をかけることなく、可愛がることができるように配慮しました。

プレゼントを考えている読者にアドバイス

サプライズも素敵ですが、プレゼントしたい相手が、プレゼントしたいものを使う余裕があるかどうか事前に確認が必要かと思います。

筆者の場合は、犬が嫌いではないか、飼うことのできる場所的余裕があるかなどを確認しました。

参考になれば幸いです。

(photo by 筆者)

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本記事は、2013年10月31日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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