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揚げ油を節約する方法と保存、再利用するためのコツ

2016年05月12日更新

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揚げ物をすると必ず出る揚げ油の残り。酸化しやすいことからも捨ててしまう方もいらっしゃると思います。

しかし、一度使ったきりの揚げ油というのは天かすなどをきちんと濾すとそれほど汚れもないし、捨ててしまうのはもったいないと思うのも事実です。

ここでは、そんな残った揚げ油を再利用したいと思ったときに使える調理方法についてご紹介します。

ほかにも「揚げ料理」に関するこちらのハウツーもチェック!
これで大丈夫!揚げ料理のハウツーまとめ

残り油の保存に必要な物

  • 耐熱容器
  • 蓋になるお皿
  • キッチンペーパー
  • 新聞紙
  • 小さ目のザル、もしくは味噌こし

揚げ物の残り油の保存方法

揚げ物の残り油には、このように衣のカスなどが残っています。

から揚げなどは、固形物ではなくもっと細かいカスが沢山沈殿して、そのままとっておくには困難な状態になっている場合が多いです。

この衣のカスを取り除くことで、残り油を比較的良い状態で保存することが出来ます。

STEP1:油を濾す

油がこぼれても汚れないように新聞紙を一番下に敷きます。

その上に耐熱容器、その上にザル、そのザルの中にキッチンペーパーを押し込み、そのキッチンペーパーの上にまだ熱い残り油を注ぎます。

こうすることで、カスがキッチンペーパーの上に残るので、油を綺麗に濾すことが出来ます。

油が全て器に収まるまでに時間がかかるので、味噌漉しでやる際は取っ手の重さで倒れないように注意してください。

油が熱い時の作業になりますので、やけどには十分注意してください。

STEP2:蓋をして冷蔵庫で保存する

濾した後の残り油です。

一度しか使っていないこともあり、まだまだ綺麗です。

これにお皿で蓋をします。お皿は、底が下になるように置いた方が安定します。

保存しておく時のポイント

いつ使った残り油であるか明記したメモを貼り、冷蔵庫の目立つところに置きます。

残り物や、開封済みの物は目立つところに置いておくと使い忘れがありません。

揚げ物の残り油の再利用方法

揚げ物の残り油の再利用には、次のような方法があります。

  • 卵焼きや、野菜炒め、焼きそばなどを調理する際に、初めにフライパンに引く。
  • スープに入れて、コクや風味を足す。
  • 少量作ってすぐ使う時にサラダのドレッシングの材料に使う。

このような使い方をすることで、残り油はみるみるなくなっていきます。早めに使い切りたいという方にお勧めの調理方法です。

揚げ物の残り油を少なくするコツ

残り油をあまり出さないようにするコツもご紹介したいと思います。

コツは、揚げ焼きで調理をすることです。

揚げ焼きとは、揚げる対象物を油の中に全て入れるのではなく半分ほどだけ油に浸かるようにして調理する方法です。

フライ、てんぷら、から揚げなど、大抵の揚げ物は揚げ焼きで調理してもきちんとおいしい揚げ物が出来上がります。

おわりに

いかがでしょうか。

なるべく捨てるものは少ない方がエコにも繋がります。使う油を少なく、残った油を再利用することで油のゴミを出さずに最後までおいしく食べることが出来ます。

揚げ物をする際にはこの方法をぜひ活用ください。

(photo by amanaimages)

(photo by 筆者)

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本記事は、2016年05月12日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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