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20代夫婦+子ども2人家族の家計管理術 〜フリーソフト家計簿でクリーンな家計管理を〜

筆者が日頃行なっている家計管理の方法について紹介していきます。

家族構成

  • 父 29才(家計担当者)
  • 妻 29才
  • 長男 4才
  • 二男 2才
2013年記事作成時の情報です。

我が家の平均的な収支状況

収入

25.0万円(手取り額)

支出

  • 食費:4.5万円
  • 教育、保育園:5.0万円
  • ガソリン代、ネットや携帯電話等通信費:5.0万円
  • 光熱費:1.0万円
  • 趣味娯楽:5.0万円
  • 貯蓄・保険:1.0万円
  • その他:2.0万円

支出計:23.5万円

上記が基本的な収支ですが、実際は自動車税や旅行、冠婚葬祭などがあり、赤字となる月もあります。

家計簿の管理方法

家計簿管理ツールを利用する

PCでフリーソフトの家計簿「わが家の家計簿 がまぐち君」を利用しています。計算やデータ分析(支出科目ごとの金額の把握など)が手書きと比べ容易なためです。

運用方法

帰宅の際にレシートを玄関にある小箱に保管します。レシートのでないものはなるべく買わないようにしますが、やむを得ず買う際は記憶しておき、帰宅時に小箱内にあるレシートに追記します。家計簿に入力後は、レシートを廃棄します。

家計管理は1人でやらない

レシートの入力作業は妻にやってもらいます。妻を巻き込むことで家計に関心を持ってもらい、家計に関する会話のきっかけをつくります。

隠し事はないというオープンな姿勢を示すことは重要です

家計簿管理ツールのメリット

1:家計の収支を正確に把握できる

正確な家計の収支状況を理解することは支出の判断において重要です。

蓄積した家計簿のデータは、現在の家計状況を判断したり、過去の傾向を基に未来における状況を予測したりする上で役立ちます。子供の進学先や自動車ローンなどを決定する際 適切な選択の助けとなるでしょう。

2:根拠のある数字をもとに、感情論に流されない会話が可能

誰しも買いたいものはあるでしょう。それが趣味のものとなると相手に理解されないことも多いです。

その際「自分は過去これだけ無駄使いはしていないこと」「現在家計にはこれだけの余裕があること」などの根拠を家計簿の情報で示せれば、目的達成はもう目の前です。あとは心を込めてお願いしましょう。

3:問題点を理解しやすい

家計における問題点(節約すべき支出など)が視覚的に理解できます。

夫婦で節約について話す機会は多いでしょう。「節約は大事だ。よし、明日からはコンセントを抜こう」のような感覚的な結論ではなく、支出全体における割合の大きなものを集中的に削るなど、効果的な節約に取り組めます。

筆者の2011年9月の支出を例にとってみると。光熱費は支出全体の約5%、通信費は約30%となっています。仮に5%削減した場合、光熱費であれば約535円、通信費なら約3,059円となります。

結果的にコンセントを抜くより、インターネットや携帯電話のプラン変更の方が大きな節約効果を生む可能性が高いことが分かります

さいごに

家計管理と聞くと、面倒だとか、やる意味がないと思うかもしれません。しかし、蓄積された家計簿の情報は、気分や感情に流されない理想的な夫婦関係を保つ重要なツールになりうるということを覚えておいてください。

そのためにも隠し事はせず、クリーンな家計管理に努めましょう。

(photo by amanaimages)
(キャプチャ by 筆者)

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