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  5. 山中鹿介に思いを馳せる―月山富田城への旅を満喫するコツ

山中鹿介に思いを馳せる―月山富田城への旅を満喫するコツ

2013年10月29日更新

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はじめに

武将山中鹿介と月山富田城を訪れるために、島根県は安来市に旅行したときのことをご紹介します。

旅行の概要

2013年の2月、島根県の安来市へ行きました。日帰りの一人旅です。

日本100名城を巡っている筆者は、島根県の城攻めをするため、1か月くらい前に日取りを決め、安来の月山富田城を訪れることにしました。

旅行会社は通さず、自分で高速バスのチケットを取得し、島根県は松江に向かいました。バスに関しては以下のサイトから情報を手に入れました。

参考リンク:高速バス比較ガイド

また、100名城について紹介しているサイトは以下のものを参考にしました。情報量がとても豊富で、大変参考になります。筆者は100名城に行く前に、必ずチェックしています。

アクセス

松江駅からJR山陰本線で米子方面へ約20分、荒島駅で降りました。

ここからはバスです。荒島駅から出ているイエローバスで、市民病院前まで乗ります。イエローバスは料金200円の市内循環バスです。土日には運休しているダイヤもあるので、事前に確認しておくことをおすすめします。

市民病院前から安来市歴史資料館を目指します。筆者はイエローバスの運転手さんに行き方を教えてもらいました。城跡は、資料館近くにある登山口から行きます。山道です。

コースと各史跡の紹介

月山富田城への登山口から山を登り、山中鹿介像~山中御殿~七曲り~三ノ丸~二ノ丸~本丸と進みます。

七曲りは、がっつりとした山道ですが、整備されているため登りやすいです。見所は、やはり本丸からの風景です。安来はビルが少なく昔ながらの風景が感じられ、筆者の疲れた体を癒してくれました。周りには誰もおらず、暫く風景に見入っていました。

山中鹿介像

だだっ広い、山中御殿や山中鹿介の銅像など見応えのある風景が続きます。

山中御殿

山城の魅力は、当時の武将たちもこの山道を登って出仕していたのかな、と想像できることです。まさにロマン。サムライになった気分です。

本丸跡

本丸跡からの風景は、こんな感じです。

山中鹿介

地元では、主君である尼子氏よりも山中鹿介の方が人気者なのか、こんなキャラもいました。当然、当時の容貌は知りませんが、イケメン風です。月山周辺は自然が豊かで、戦国の息吹が感じられますよ。

よかったところ、イマイチだったところ

おすすめポイント

城以外のおすすめポイントは、近くの安来市立歴史資料館です。月山富田城の成り立ちが詳しく紹介されています。史跡のすぐ近くに、資料館があると城への理解が深まるからいいですよね。

参考リンク:安来市立歴史資料館

イマイチだったところ

ほんのちょっと残念だったことは、主君である尼子氏が鹿介と比べると、あまり取り上げられていないことです。山中鹿介の方が全国的には有名だということでしょうね。

アドバイス

冬の月山富田城周辺は雪が積もっていました。登山道は滑りやすくなっている箇所もあるため、靴には気をつけた方がいいと思います。

また、都市部に住んでいる人には想像しにくいかもしれませんが、電車・バスとも本数が少なく、ダイヤの間隔もかなりあります。公共交通機関を使用する方は、事前に調べておくことをお勧めします。

おわりに

山中鹿介は、テレビやゲームでもそれほど取り上げられない武将です。でも、鹿介の武勇伝は、なかなかのものです。

山陰でかつて栄華を誇った尼子氏に仕えた山中鹿介。その栄枯盛衰を直に知りたい方は、是非一度訪れてみてはいかがでしょうか?

(photo by 筆者)

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2013年10月29日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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