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女性が多い職場で人間関係を良好にする方法

2013年02月28日作成

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現代人のストレスの大きな原因となっているのが、人間関係です。

特に社会人は職場にいる時間が長い分、人間関係の良し悪しが生活すべてに影響します。とりわけ女性社員同士でのトラブルは多かれ少なかれどこにでもありますね。男性社員が気づかないような、水面下に潜む陰鬱なものも少なくありません。

トラブルの原因をさぐってみると、女性ならではの性質や感情などが見えてきます。そしてそれが分かると、女性社員同士の人間関係を良好にする秘訣もそこから表れてきそうです。

目次

女性社員同士で起こり易いトラブル

女性は色々な意味で仲間を作ろうとします。

女性はコミュニティの中で少しでも異質な人がいる時、過剰に反応を起こします。男性なら気が合わない相手とも仕事と割り切って付き合え、仕事に私情を挟むことはあまりないようですが、女性はそういう割り切り方が苦手なのかも知れません。

例えば、以下の様なことがあるとき、反応を起こします。

  • 相手が自分より優れていると思うと、悪いところをあら捜しをする
  • まわりの評価が高い人に、嫉妬心や対抗心を意地悪な形で出す
  • はっきり異を唱える人を、嫌がる
  • 恋人や家庭が充実している人を、ねたむ
  • 仕事以外での付き合いが悪いと、仲間はずれにする

女性社員の中でのトラブルは、上記したようなターゲットを見つけてしまうところから始まるのではないでしょうか。

仲間意識のうらにあるものとは

複数の女性社員がいるところでは多かれ少なかれ、仲良しグループのようなものができますよね。そのようなグループは皆同じ考え、同じ価値観を持っていることが多いので、その中にいる女性達は安心していられるのです。そのため、そのグループとは違う考え方で、行動しているグループ外の人に対しては非常に厳しい視線を送るようになってしまうのです。

男性社員から見れば面倒くさいかも知れませんが、もともと女性はとても細かいところに目が行き届く性質があります。自分の居場所で自分の役割をスムーズに果たし、まわりも居心地よくしたいと気配りする動物なのです。

だから仲間の和ができていると仕事も楽しくやれるのです。つまり、女性の人間関係が良好である職場は、仕事も良好に進んでいくのです。

人間関係を良好にする秘訣

それぞれ個性があって自分の生き方、やり方があるものです。それでもちょっとした配慮不足や不十分な意思疎通によって和を乱したり、自分が攻撃のターゲットになってしまうのは困りますよね。毎日顔を合わせる人たちとは、うまく付き合っていきたいものです。

そこでここからは、人間関係を良好にする付き合い術とも言える秘訣を挙げてみましょう。

自分のキャラを確立する

周りに溶け込もうとするあまり自分を無くしてしまっては、後で無理が生じてしまいます。自分はこういう人間だということを理解してもらうことが大事。仕事への取り組み方や趣味趣向などもうまく伝えておけば、それをわかって付き合ってくれるようになります。

皆が同じ話で盛り上がっている場で自分は苦手なことでも、無視したり「興味ない」と言い切っては空気が悪くなるだけ。うまく自分のキャラを説明しましょう。

言い方が大事。「私Aは嫌いです」と言い切るのではなく、「私はちょっと苦手なんです。どちらかと言うとBのほうかな。」トゲのない否定なら大丈夫でしょう。

職場のお局様に注意

女性が複数いる職場には中心になるリーダーがいて、その参謀がいてまた敵対する立場の人がいる、のような相関図があるもの。そういう空気を読み取って、臨機応変に対応しましょう。

リーダーつまりお局様は頼られることで自分の存在感を確認します。相談事を持ち込めば親切に対応してくれます。お局様に信頼を得るといざという時に力になってくれます。

媚を売って取り入ろうとするのではなく、自分の軸はしっかり持ってうまく懐に飛び込むようにしましょう。媚を売るだけだと、そのグループの人に目をつけられる可能性があります。

付き合いの度合い

人付き合いの悪い人はどうしても仲間はずれになりがち。苦手だとしてもあまり離れてしまうのは良くありません。苦手な人と付き合うことも広い意味では仕事のうちかも知れません。お給料をもらっているなら、それも対価だと考えてみてはどうでしょうか。べったりでなくてもいいのです。

付き合う気持ちがある、ということを相手に示しておけば後はこっちのペースで付き合えばいいし、距離感さえキープしておけば仲間はずれにもなりません。

誘われたら毎回断るのではなく3回に1回とか5回に1回付き合うようにすれば、付き合いの悪い人にはなりません。そして断る時も「タイミング悪くこの日は用があって残念です。またお願いします。」などと、申し訳なさを全面に出すことが大切です。これなら悪い気はしません。

簡単な言葉がけをする

無口な人や控えめな性格の人はつい周りの人からも距離を置かれてしまいがちです。仲間はずれにされるというより、自然に孤立してしまうことになります。できれば意識してコミュニケーションを自分から図ってみましょう。

基本的なことですが、相手の目を見て笑顔で挨拶するとか、仕事で何か助けてもらったら、頭を下げてお礼を言うなどと、自分から言葉を発することは大事です。相手から声をかけてもらったり笑顔で対応されて、機嫌が悪くなることはありません。

注意点

上手く立ち回りすぎるのはダメ

色々な人がいるところでは敵を作らないように角を立てないことが必要です。ある意味八方美人でいなくてはなりませんが、それも行き過ぎると失敗します。八方美人で調子が良すぎる人は嫌われるものです。

自分は自分でいること、相手によって言い方や合わせ方を工夫するのが上手な付き合い方です。

無理をしない

自分には自分のペースがあるので、人間関係だけを考えていると無理が生じます。付き合いも大事ですが、無理はしないようにしてください。職場はあくまでも職場。人に振り回されないように気持ちをおおらかに持っていましょう。

もし人間関係で悩みがあったら

人間関係でトラブルがあり、一人でどうしようもなくなった時には先輩や上司に相談してみてください。最近は人間関係でストレスを感じて、心理カウンセリングを受ける人もとても多いです。専門家に相談することも解決策のひとつです。

どうしてもうまくいかなかったら辞めてもいいくらいに思う、そこが自分に適した場所ではないということもあるかもしれません。

おわりに

人間関係、特に女性社員同士の関係はとても微妙で複雑です。自分が気づかぬうちにトゲを放っていたり壁を作っていることがあるかも知れません。

楽しく仕事ができるように、信頼できる仲間ができるように是非これらの秘訣を参考にして実践してみてください。明日からのちょっとした言動の変化でまわりの人の表情も変わるかも知れませんよ。

(image by amanaimages)

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本記事は、2013年02月28日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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