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知っておいて損のない裁判用語

知っておいて損のない裁判用語を紹介します。

自身が裁判に行く事はないかもしれませんが、ニュースやドラマなどで出てきたときに、違いが分かるとより分かりやすくなると思います。

間違いやすい裁判用語

【出頭】と【自首】の違い

出頭 指名手配されている状態で警察に名乗り出ること
自首 容疑者として特定される前に警察に名乗り出ること

→自首は減軽の対象になるが、出頭はならない。

【減軽】と【減刑】がある

減軽 刑が確定する前に刑を軽くすること(情状酌量、心神衰弱、自首等)
減刑 刑が確定後に刑を軽くすること(恩赦等々)

【告訴】と【告発】の違い

告訴 犯罪の被害者が捜査機関に申告して起訴を求める行為
告発 犯罪とは直接関係ない人が行う行為

【被告】と【被告人】の違い

被告 民事事件における裁判の当事者
被告人 刑事事件における裁判の対象者

【謀殺】と【故殺】

謀殺 計画的な殺人
故殺 突発的な殺人

→当然、謀殺の方が刑が重い

【執行猶予】が付くライン

3年以下の懲役

ただし、執行猶予が付くか付かないかはケースによります。

【標準的な1人殺害】の標準量刑

[条件]

  • 突発的な殺人であること
  • 被害者が純然たる犠牲者であること
  • 明白な殺意があること
  • 前科がないこと
  • 未成年でないこと

→懲役13年〜14年が量刑の相場らしいです

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